「星空の下で」の歌詞 SOFFet
2008/8/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
LULULU……
LULULU……
遠とおざかる 手てを振ふる君きみがずっと遠とおざかる
でもしょうがなく いくら手てを延のばしても届とどかなく
窓越まどごしに映うつる姿すがたが小ちいさくなってくほど
決きまっていつも気きづかされる思おもい 届とどけるには遅おそいけど
トランクいっぱいに詰つめ込こむ夢希望ゆめきぼう 今いまじゃブレーキも
きかない 惜おしまない 進すすむ先さきは一方いっぽうしかない
先さきに待まってるのは音おともなく 狭せまく寂さみしい部屋へや
ちょっとだけ見慣みなれた鏡かがみに映うつる自分じぶん 身みにまとったスーツ
思おもい描えがいてた毎日まいにち こんなはずじゃなかったのに
置おき去ざりになった今日きょうも 人ひとごみにもまれたった一人ひとり
君きみに会あう勇気ゆうきもなく いつか連絡れんらくさえ途絶とだえ
一人ひとりもがけば ちょっとだけでも君きみのそばへ
星空見上ほしぞらみあげると 君きみを思おもい出だす
やわらかい風かぜが 頬ほほをなでていった
いつの日ひか年としとって 無邪気むじゃきに笑わらえたら
僕ぼくの隣となりで同おなじ星空ほしぞらを見みよう
迷まよいはなかった いつかのレストランで君きみとも語かたった
コーヒーも何杯飲なんばいのんだろう 「ほら、夢ゆめは叶かなえるもんだろう?」って
あの時ときから君きみは もうすべて見みえていたの?
必死ひっしに理想りそうを説とく僕ぼくが とても惨みじめに見みえていたろう
「男おとこのケジメだから」なんて かっこよく言いって見みせた
こうなる事ことを知しっていれば そんな言葉ことばは出でてこなかった
今僕いまぼくのまわりで吹ふき荒あれる風かぜが 容赦ようしゃなく肌はだを刺さす 何故なぜだ
全すべてを捨すててまでって決きめたのに もう君きみの胸むねめがけ
飛とんで行いきたい でも君きみは僕ぼくを拒こばむだろう
今会いまあえたとしても僕ぼくは きっとまた弱音よわねをもらすだろう
こんなんじゃダメだって 何百回なんびゃっかいも心こころに問といかけて
この先さきの僕ぼくの姿すがたと 君きみの影追かげおいかけて
この空そらは君きみへと 続つづいてるのかな
できるなら今いますぐに 会あいに行ゆきたかった
明日あしたが来くる前まえに 君きみに届とどけたくて
輝かがやく星ほしに願ねがい 一人誓ひとりちかった
二度にどと迷まよわないよ 硬かたく固かためた握にぎりこぶし
こぼれた星ほしのかけらを 拾ひろい集あつめ
また元もとの場所ばしょへと並ならべよう
星空見上ほしぞらみあげると 君きみを思おもい出だす
やわらかい風かぜが 頬ほほをなでていった
いつの日ひか年としとって 無邪気むじゃきに笑わらえたら
僕ぼくの隣となりで同おなじ星空ほしぞらを見みよう
LULULU……
LULULU……
LULULU……
遠とおざかる 手てを振ふる君きみがずっと遠とおざかる
でもしょうがなく いくら手てを延のばしても届とどかなく
窓越まどごしに映うつる姿すがたが小ちいさくなってくほど
決きまっていつも気きづかされる思おもい 届とどけるには遅おそいけど
トランクいっぱいに詰つめ込こむ夢希望ゆめきぼう 今いまじゃブレーキも
きかない 惜おしまない 進すすむ先さきは一方いっぽうしかない
先さきに待まってるのは音おともなく 狭せまく寂さみしい部屋へや
ちょっとだけ見慣みなれた鏡かがみに映うつる自分じぶん 身みにまとったスーツ
思おもい描えがいてた毎日まいにち こんなはずじゃなかったのに
置おき去ざりになった今日きょうも 人ひとごみにもまれたった一人ひとり
君きみに会あう勇気ゆうきもなく いつか連絡れんらくさえ途絶とだえ
一人ひとりもがけば ちょっとだけでも君きみのそばへ
星空見上ほしぞらみあげると 君きみを思おもい出だす
やわらかい風かぜが 頬ほほをなでていった
いつの日ひか年としとって 無邪気むじゃきに笑わらえたら
僕ぼくの隣となりで同おなじ星空ほしぞらを見みよう
迷まよいはなかった いつかのレストランで君きみとも語かたった
コーヒーも何杯飲なんばいのんだろう 「ほら、夢ゆめは叶かなえるもんだろう?」って
あの時ときから君きみは もうすべて見みえていたの?
必死ひっしに理想りそうを説とく僕ぼくが とても惨みじめに見みえていたろう
「男おとこのケジメだから」なんて かっこよく言いって見みせた
こうなる事ことを知しっていれば そんな言葉ことばは出でてこなかった
今僕いまぼくのまわりで吹ふき荒あれる風かぜが 容赦ようしゃなく肌はだを刺さす 何故なぜだ
全すべてを捨すててまでって決きめたのに もう君きみの胸むねめがけ
飛とんで行いきたい でも君きみは僕ぼくを拒こばむだろう
今会いまあえたとしても僕ぼくは きっとまた弱音よわねをもらすだろう
こんなんじゃダメだって 何百回なんびゃっかいも心こころに問といかけて
この先さきの僕ぼくの姿すがたと 君きみの影追かげおいかけて
この空そらは君きみへと 続つづいてるのかな
できるなら今いますぐに 会あいに行ゆきたかった
明日あしたが来くる前まえに 君きみに届とどけたくて
輝かがやく星ほしに願ねがい 一人誓ひとりちかった
二度にどと迷まよわないよ 硬かたく固かためた握にぎりこぶし
こぼれた星ほしのかけらを 拾ひろい集あつめ
また元もとの場所ばしょへと並ならべよう
星空見上ほしぞらみあげると 君きみを思おもい出だす
やわらかい風かぜが 頬ほほをなでていった
いつの日ひか年としとって 無邪気むじゃきに笑わらえたら
僕ぼくの隣となりで同おなじ星空ほしぞらを見みよう
LULULU……
LULULU……