「花」の歌詞 SOFFet
2008/11/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
After the season of cold and snowing
つぼみはいつか花はなとなり
Because of your love あなたのあたたかな手ては
僕ぼくを強つよくする
ほら そのつぼみは 今いま・・・
I take myself 胸むねの奥おくの痛いたみは 消きえなくても
いつかそれも笑顔えがおに変かえれるように 空そらを見上みあげてる
ほら そのつぼみは 今いま・・・
I don't know what to do, where to go わからなくなるよ
自分じぶんが何なにの為ために 生いきてるかさえ What's the purpose of my life??
何度なんども自分見失じぶんみうしなって それでも未来みらいを描えがきたくて
いつの日ひも 誰だれかを必要ひつようとしていて
Anytime in my life, you are here for me, yeah
人ひとはひとりじゃ生いきられないから 痛いたいほど分わかったんだ
大切たいせつなもの程近ほどちかくにあって
言葉以上ことばいじょうのぬくもり この胸むねに感かんじて
雪景色白ゆきげしきしろくそまる 冷つめたい日々ひびを乗のり越こえて
体一杯光からだいっぱいひかりを浴あびて 花開はなひらく季節待きせつまちわびて
After the season of cold and snowing
今いま まだ小ちいさくても
ここにいるって分わかるように この手てを広ひろげて
And I take myself 胸むねの奥おくの痛いたみは 消きえなくても
いつかそれも笑顔えがおに変かえれるように 空そらを見上みあげてる
ほら そのつぼみは 今いま・・・
いつしかひとり抱かかえ込こんだ 耐たえ切きれなくてしゃがみ込こんだ
その悩なやみは痛いたみへと変かわり この胸むねに深ふかくしみ込こんだ
誰だれかに必要ひつようとされたくて きっともっと愛あいされたくて
ちっぽけな自分じぶんに気きづいてから ずっとずっと下向したむいてた
好すきな人ひとに好すきって言いえたり 無理むりなものは無理むりって言いえたり
当あたり前まえの事ことがどうして? すごく難むずかしくなってた
I am just still crawling, will be standing and walking
僕ぼくが未来みらいに掴つかんだ その幸しあわせって何なんだ?
I'm waiting for sunshine 顔かおあげてみれば
その遥はるか上雲うえくもの先さきの 光ひかりは僕ぼくを照てらしてる
どんな寒さむい季節きせつが来きても どんなに小ちいさくても 必かならず
誰だれもが持もってる花はなだから 僕ぼくが僕ぼくである事ことこそが・・・
After the season of cold and snowing
つぼみはいつか花はなとなり
モノクロの世界せかいを彩いろどるように 鮮あざやかに
本当ほんとうはすでに僕ぼくの中なかにも あるはずの その花はなびらに
奇麗きれいな希望きぼうの色いろをつけて 咲さく日ひが もうそこに
ほら 春はるの日差ひざしのように あなたの手てはずっと僕ぼくを強つよくする
ほら その花はなは 今いま
今いま・・・
つぼみはいつか花はなとなり
Because of your love あなたのあたたかな手ては
僕ぼくを強つよくする
ほら そのつぼみは 今いま・・・
I take myself 胸むねの奥おくの痛いたみは 消きえなくても
いつかそれも笑顔えがおに変かえれるように 空そらを見上みあげてる
ほら そのつぼみは 今いま・・・
I don't know what to do, where to go わからなくなるよ
自分じぶんが何なにの為ために 生いきてるかさえ What's the purpose of my life??
何度なんども自分見失じぶんみうしなって それでも未来みらいを描えがきたくて
いつの日ひも 誰だれかを必要ひつようとしていて
Anytime in my life, you are here for me, yeah
人ひとはひとりじゃ生いきられないから 痛いたいほど分わかったんだ
大切たいせつなもの程近ほどちかくにあって
言葉以上ことばいじょうのぬくもり この胸むねに感かんじて
雪景色白ゆきげしきしろくそまる 冷つめたい日々ひびを乗のり越こえて
体一杯光からだいっぱいひかりを浴あびて 花開はなひらく季節待きせつまちわびて
After the season of cold and snowing
今いま まだ小ちいさくても
ここにいるって分わかるように この手てを広ひろげて
And I take myself 胸むねの奥おくの痛いたみは 消きえなくても
いつかそれも笑顔えがおに変かえれるように 空そらを見上みあげてる
ほら そのつぼみは 今いま・・・
いつしかひとり抱かかえ込こんだ 耐たえ切きれなくてしゃがみ込こんだ
その悩なやみは痛いたみへと変かわり この胸むねに深ふかくしみ込こんだ
誰だれかに必要ひつようとされたくて きっともっと愛あいされたくて
ちっぽけな自分じぶんに気きづいてから ずっとずっと下向したむいてた
好すきな人ひとに好すきって言いえたり 無理むりなものは無理むりって言いえたり
当あたり前まえの事ことがどうして? すごく難むずかしくなってた
I am just still crawling, will be standing and walking
僕ぼくが未来みらいに掴つかんだ その幸しあわせって何なんだ?
I'm waiting for sunshine 顔かおあげてみれば
その遥はるか上雲うえくもの先さきの 光ひかりは僕ぼくを照てらしてる
どんな寒さむい季節きせつが来きても どんなに小ちいさくても 必かならず
誰だれもが持もってる花はなだから 僕ぼくが僕ぼくである事ことこそが・・・
After the season of cold and snowing
つぼみはいつか花はなとなり
モノクロの世界せかいを彩いろどるように 鮮あざやかに
本当ほんとうはすでに僕ぼくの中なかにも あるはずの その花はなびらに
奇麗きれいな希望きぼうの色いろをつけて 咲さく日ひが もうそこに
ほら 春はるの日差ひざしのように あなたの手てはずっと僕ぼくを強つよくする
ほら その花はなは 今いま
今いま・・・