「街」の歌詞 SOPHIA
1997/7/9 リリース- 作詞
- 松岡充
- 作曲
- 松岡充
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この楽曲へのみんなの気持ち
空そらを見上みあげてる
泣なき出だしそうな空そらを
うつむけば こぼれるよ
だからまだ ここで
光ひかりが差さすまで
Don't cry my heart
こわれたガラスの涙なみだを
手てさぐり捜さがしてた
あの日ひは tiny memories
明あけはじめる空そらの
優やさしさが痛いたくて
長ながい夜よるをあてもなく
さまよい続つづけた
遠とおまわりの日常にちじょう
重おもく苦くるしくて
色いろあせそうな自由じゆうは
時ときに僕ぼくの まぶたにささる
街まちは またいくつも
戸惑とまどいを投なげかける
“ここにいる”と
大声おおごえで叫さけぶけど
僕ぼくの この小ちいさな
傷きずだらけの夢ゆめと苦笑にがわらいじゃ
今いまは誰だれも救すくえない
Ah… 毎日まいにちは
いつも向むかい風かぜ
なぜ微笑ほほえみ捜さがして
また誰だれも傷きずつくの (ah…)
見みえないものに向むかう時とき
人ひとは誰だれも孤独こどく
Ah… 泣なかないで
君きみを悲かなしませるもの
悲かなしませる
僕ぼくを 消けせる時ときまで
ずっと抱だきしめるよ
だから もっとそばに来きて
傷きずつけても 守まもりたい
傷きずつけぬ様ように
街まちが また暮くれてく
全すべての在あり方かたを受うけ入いれて
そして僕ぼくも君連きみつれて
Ah… 迷まよう時ときは
きつく強つよく抱だきしめたい
kiss をして
奪うばい去さりたい全すべて
いつか この街まちで
安やすらぐ場所ばしょみつけ
あいかわらずの
苦笑にがわらい浮うかべる僕ぼくの
Ah… すぐそばに
君きみの笑顔えがおが欲ほしい
失なくせないもの 一ひとつだけ
この街まちで見みつけたよ
泣なき出だしそうな空そらを
うつむけば こぼれるよ
だからまだ ここで
光ひかりが差さすまで
Don't cry my heart
こわれたガラスの涙なみだを
手てさぐり捜さがしてた
あの日ひは tiny memories
明あけはじめる空そらの
優やさしさが痛いたくて
長ながい夜よるをあてもなく
さまよい続つづけた
遠とおまわりの日常にちじょう
重おもく苦くるしくて
色いろあせそうな自由じゆうは
時ときに僕ぼくの まぶたにささる
街まちは またいくつも
戸惑とまどいを投なげかける
“ここにいる”と
大声おおごえで叫さけぶけど
僕ぼくの この小ちいさな
傷きずだらけの夢ゆめと苦笑にがわらいじゃ
今いまは誰だれも救すくえない
Ah… 毎日まいにちは
いつも向むかい風かぜ
なぜ微笑ほほえみ捜さがして
また誰だれも傷きずつくの (ah…)
見みえないものに向むかう時とき
人ひとは誰だれも孤独こどく
Ah… 泣なかないで
君きみを悲かなしませるもの
悲かなしませる
僕ぼくを 消けせる時ときまで
ずっと抱だきしめるよ
だから もっとそばに来きて
傷きずつけても 守まもりたい
傷きずつけぬ様ように
街まちが また暮くれてく
全すべての在あり方かたを受うけ入いれて
そして僕ぼくも君連きみつれて
Ah… 迷まよう時ときは
きつく強つよく抱だきしめたい
kiss をして
奪うばい去さりたい全すべて
いつか この街まちで
安やすらぐ場所ばしょみつけ
あいかわらずの
苦笑にがわらい浮うかべる僕ぼくの
Ah… すぐそばに
君きみの笑顔えがおが欲ほしい
失なくせないもの 一ひとつだけ
この街まちで見みつけたよ