「walk」の歌詞 SOPHIA
2000/10/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
uh 僕等ぼくらは
今いま この街まちを 見下みおろす
uh lalalala
丘おかの上うえ 風かぜを受うけて
uh ただ一枚いちまいの
真白まっしろな地図ちずを
握にぎりしめ来きたんだ
uh lalalala
何度なんども 息いきを切きらして
見渡みわたせば 夢削ゆめけずり
涙なみだの果はての時ときと
引ひき替かえに
足跡あしあとは 風かぜに消きえ
闇やみの中なか 手探てさぐりで・・・
君きみは何処どこ?
守まもれるもの 何なにもなく
誰だれも一人ひとり 夜明よあけに
脅おびえるなら
何故なぜ 僕等ぼくらは
また Doorを 開あけて行いく?
uh 例たとえば 生うまれた
愛ばしょさえ知しらなくて
uh 現実じぶんを 愛あいせず
夢だれかを愛あいせるの?
無邪気むじゃきな子供達こどもたちの瞳ひとみ
いつも憧あこがれを見みつめては
小ちいさなその両手りょうてをのばし
一ひとつ一ひとつ傷きずつけて
大人おとなになった
あなたが 僕ぼくのあやまちを
多おおくの痛いたみで 許ゆるした様ように
罪深つみぶかき日々ひび
僕ぼくは明日あしたを想おもう・・・
守まもれるもの 何なにもなく
誰だれも一人ひとり 夜明よあけに
脅おびえるなら
何故なぜ 僕等ぼくらは
また Doorを 開あけて行いく?
あなたが 僕ぼくのあやまちを
多おおくの痛いたみで 許ゆるした様ように
罪深つみぶかき日々ひび
僕ぼくは明日あしたを想おもう・・・
忘わすられぬ唄声うたごえは
夜よるに迷まよい 疲つかれた旅人たびびとを
朝あさが来くるまで
見守みまもってくれるだろう
oh oh oh…
oh oh oh…
la la la… la…
oh oh oh…
la la…
la la la la la…
la la la la la…
oh oh oh…
今いま この街まちを 見下みおろす
uh lalalala
丘おかの上うえ 風かぜを受うけて
uh ただ一枚いちまいの
真白まっしろな地図ちずを
握にぎりしめ来きたんだ
uh lalalala
何度なんども 息いきを切きらして
見渡みわたせば 夢削ゆめけずり
涙なみだの果はての時ときと
引ひき替かえに
足跡あしあとは 風かぜに消きえ
闇やみの中なか 手探てさぐりで・・・
君きみは何処どこ?
守まもれるもの 何なにもなく
誰だれも一人ひとり 夜明よあけに
脅おびえるなら
何故なぜ 僕等ぼくらは
また Doorを 開あけて行いく?
uh 例たとえば 生うまれた
愛ばしょさえ知しらなくて
uh 現実じぶんを 愛あいせず
夢だれかを愛あいせるの?
無邪気むじゃきな子供達こどもたちの瞳ひとみ
いつも憧あこがれを見みつめては
小ちいさなその両手りょうてをのばし
一ひとつ一ひとつ傷きずつけて
大人おとなになった
あなたが 僕ぼくのあやまちを
多おおくの痛いたみで 許ゆるした様ように
罪深つみぶかき日々ひび
僕ぼくは明日あしたを想おもう・・・
守まもれるもの 何なにもなく
誰だれも一人ひとり 夜明よあけに
脅おびえるなら
何故なぜ 僕等ぼくらは
また Doorを 開あけて行いく?
あなたが 僕ぼくのあやまちを
多おおくの痛いたみで 許ゆるした様ように
罪深つみぶかき日々ひび
僕ぼくは明日あしたを想おもう・・・
忘わすられぬ唄声うたごえは
夜よるに迷まよい 疲つかれた旅人たびびとを
朝あさが来くるまで
見守みまもってくれるだろう
oh oh oh…
oh oh oh…
la la la… la…
oh oh oh…
la la…
la la la la la…
la la la la la…
oh oh oh…