「輪郭の無い未来へと」の歌詞 SPHERE
2014/6/25 リリース- 作詞
- rino
- 作曲
- 松田彬人
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この楽曲へのみんなの気持ち
はみ出だしてく想おもいの続つづきを探さがして
今いまをただくり返かえしてゆく もがきながら
始はじまりを恐おそれないで 終おわりも飛とび越こえて
不ふ完かん全ぜんな僕ぼくら だからこそ行ゆける
美うつくしくて 愛いとおしくて 輪りん郭かくの無ない未み来らいへと
自じ由ゆうになる この気き持もちはいつでも 未み完かん成せいのまま
増ふえてゆく景色けしきの中なか 守まもりたいものを見みつめて
何なん度どだって確たしかめたい
宝たから物ものが一ひとつ 此処ここに在ある事ことを
呼こ吸きゅうをするみたいに涙なみだが溢あふれた
一ひとつ一ひとつに理り由ゆうなんて求もとめないで...
傘かさを持もたず雨あめの中なか 流ながしたかった痛いたみ
試ためすように晴はれてく空そらが眩まぶしくて
届とどかないと嘆なげくよりも この声こえを響ひびかせたら
切せつなさの水面みなも 揺ゆらめく光ひかりに 明日あすを描えがいてこう
戸と惑まどいじゃ隠かくしきれない 優やさしさでもっと強つよくなれ
無む防ぼう備びな願ねがいのパズル 解とき明あかすように今いま
未み知ちを選えらんでく
身体からだ中じゅうで光ひかりを今いま 感かんじたなら 解とき放はなって
大たい切せつなイメージと新あらたなステージへ 何なにがあるとしても
美うつくしくて 愛いとおしくて 輪りん郭かくの無ない未み来らいへと
自じ由ゆうになる この気き持もちはいつでも 未み完かん成せいのまま
増ふえてゆく景色けしきの中なか 守まもりたいものを見みつめて
何なん度どだって確たしかめたい
宝たから物ものが一ひとつ 此処ここに在ある事ことを
今いまをただくり返かえしてゆく もがきながら
始はじまりを恐おそれないで 終おわりも飛とび越こえて
不ふ完かん全ぜんな僕ぼくら だからこそ行ゆける
美うつくしくて 愛いとおしくて 輪りん郭かくの無ない未み来らいへと
自じ由ゆうになる この気き持もちはいつでも 未み完かん成せいのまま
増ふえてゆく景色けしきの中なか 守まもりたいものを見みつめて
何なん度どだって確たしかめたい
宝たから物ものが一ひとつ 此処ここに在ある事ことを
呼こ吸きゅうをするみたいに涙なみだが溢あふれた
一ひとつ一ひとつに理り由ゆうなんて求もとめないで...
傘かさを持もたず雨あめの中なか 流ながしたかった痛いたみ
試ためすように晴はれてく空そらが眩まぶしくて
届とどかないと嘆なげくよりも この声こえを響ひびかせたら
切せつなさの水面みなも 揺ゆらめく光ひかりに 明日あすを描えがいてこう
戸と惑まどいじゃ隠かくしきれない 優やさしさでもっと強つよくなれ
無む防ぼう備びな願ねがいのパズル 解とき明あかすように今いま
未み知ちを選えらんでく
身体からだ中じゅうで光ひかりを今いま 感かんじたなら 解とき放はなって
大たい切せつなイメージと新あらたなステージへ 何なにがあるとしても
美うつくしくて 愛いとおしくて 輪りん郭かくの無ない未み来らいへと
自じ由ゆうになる この気き持もちはいつでも 未み完かん成せいのまま
増ふえてゆく景色けしきの中なか 守まもりたいものを見みつめて
何なん度どだって確たしかめたい
宝たから物ものが一ひとつ 此処ここに在ある事ことを