「輝く未来のかけら集めて」の歌詞 SPYKE
1996/7/6 リリース- 作詞
- 柴田浩之,さとうみかこ
- 作曲
- 森川浩憲,佐藤恒彦
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この楽曲へのみんなの気持ち
「何なにを探さがしているの?」
自分じぶんに問といかけて 眠ねむれない夜よる
カーテンの隙間すきまに 見みえる蒼あおい月つき
ただ ゆっくりと 時間じかんを刻きざむ
輝かがやく未来みらいのかけら集あつめて
きっと みんな それぞれの明日あしたを見みつける
誰だれにも消けせない 願ねがいがあれば
真まっ直すぐ歩あるいてゆけるのに
そして いつもの様ように
闇やみを脱ぬぎ捨すてて 始はじまる 朝あさ
何一なにひとつ変かわらない 見慣みなれた街まちにも
俺おれと同おなじ 迷まよい人びとが
輝かがやく未来みらいのかけら集あつめて
人ひとは皆みな 煌きらめきをかたちにするのか
どんなに辛つらくても 立たち止どまらない
自分じぶんを 信しんじられるなら
夢ゆめを見みる人ひとの夢ゆめ
どんな 夢ゆめだろう
輝かがやく未来みらいのかけら集あつめて
人ひとは皆みな 煌きらめきをかたちにするのか
輝かがやく未来みらいのかけら集あつめて
きっと みんな それぞれの明日あしたを見みつける
誰だれにも消けせない 願ねがいがあれば
真まっ直すぐ歩あるいてゆけるのに
自分じぶんに問といかけて 眠ねむれない夜よる
カーテンの隙間すきまに 見みえる蒼あおい月つき
ただ ゆっくりと 時間じかんを刻きざむ
輝かがやく未来みらいのかけら集あつめて
きっと みんな それぞれの明日あしたを見みつける
誰だれにも消けせない 願ねがいがあれば
真まっ直すぐ歩あるいてゆけるのに
そして いつもの様ように
闇やみを脱ぬぎ捨すてて 始はじまる 朝あさ
何一なにひとつ変かわらない 見慣みなれた街まちにも
俺おれと同おなじ 迷まよい人びとが
輝かがやく未来みらいのかけら集あつめて
人ひとは皆みな 煌きらめきをかたちにするのか
どんなに辛つらくても 立たち止どまらない
自分じぶんを 信しんじられるなら
夢ゆめを見みる人ひとの夢ゆめ
どんな 夢ゆめだろう
輝かがやく未来みらいのかけら集あつめて
人ひとは皆みな 煌きらめきをかたちにするのか
輝かがやく未来みらいのかけら集あつめて
きっと みんな それぞれの明日あしたを見みつける
誰だれにも消けせない 願ねがいがあれば
真まっ直すぐ歩あるいてゆけるのに