1. 歌詞検索UtaTen
  2. STANCE PUNKS
  3. 手紙~放浪遊戯~歌詞

「手紙~放浪遊戯~」の歌詞 STANCE PUNKS

2002/8/21 リリース
作詞
川崎テツシ
作曲
川崎テツシ
文字サイズ
よみがな
hidden
暗闇くらやみなか ぼくくしていたけれど
蛍光灯けいこうとうにじかり にらみつけていたけれど
おもいつく言葉ことばただ ひたすらならべただけ
それでも満足出来まんぞくできないぼくは ここからしたんだ

馬鹿ばかぼくいま 裸足はだし夜道よみち
げられた花火はなびかげひかつき見上みあげた

本当ほんとう大切たいせつなモノ くしてわかるだろう?」
そんなあたりまえ台詞せりふさえも みる季節きせつになり
おもをたぐりせて 感傷かんしょうひたるよりも
くだらないはなしわらえるいま大切たいせつにしたい

馬鹿ばかぼくいま 裸足はだし夜道よみち
よる飛行機ひこうき 何処どこくのか ぼく何処どこまでもける

いつものように わらってくれるかい?
ぼく言葉ことばをそのむねきざんでくれるかい?
絶対ぜったいにこんなことだれにもえないから
した裸足はだしぼくいま嘲笑わらってくれ

かたにぎったこぶしのなかたしかな気持きもちがある