「最低最高999」の歌詞 STANCE PUNKS
2003/6/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どいつもこいつも くたばっちまえと
心こころの片隅かたすみでつぶやいていた
届とどかぬ空そらに手てをのばし
逃にげ込こんだ夜よるの隙間すきまに
孤独こどくという名なの自由じゆうを手てにいれた
本当ほんとうの声こえを聞きかせてくれよ
それはきっと 間違まちがってなんかいないだろう
屋上おくじょうの煙指けむりゆびで壊こわした
気きに食くわないなら全部ぜんぶ 壊こわしてくれよ
くだらねぇ 僕ぼくを笑わらおう
くだらねぇ この世界せかいが
僕ぼくらのためにあるのなら
最低さいていで最高さいこうさ
くだらねぇ 夢ゆめをみながら
いつかは誰だれよりも輝かがやいてやるさ
星ほしを蹴けっとばしたら 流ながれていったよ
今夜こんや 憂鬱ゆううつをぶちのめしにいこう
開ひらいたそのドアの鍵かぎは
今いますぐに捨すてちまえ
心こころない嘘笑うそわらいもうやめておくよ
この時ときは瞬間しゅんかんで永遠えいえんじゃないから
確たしかなものなんて何なにひとつ無ないけど
君きみがいない この世界せかいに何なんの意味いみがあるだろう
君きみよ 笑わらえよ それだけでいい
頭あたまこすりつけて心こころで叫さけんだ
いらないなら消きえて失なくなれ
くだらねぇ 僕ぼくを笑わらおう
くだらねぇ この世界せかいが
僕ぼくらのためにあるのなら
最低さいていで最高さいこうさ
くだらねぇ 夢ゆめをみながら
いつかは 誰だれよりも輝かがやいてやるさ
自分じぶんの為ために行いけ イカれてたっていいよ
最低さいていで最高さいこうさ まったく最高さいこうさ
心こころの片隅かたすみでつぶやいていた
届とどかぬ空そらに手てをのばし
逃にげ込こんだ夜よるの隙間すきまに
孤独こどくという名なの自由じゆうを手てにいれた
本当ほんとうの声こえを聞きかせてくれよ
それはきっと 間違まちがってなんかいないだろう
屋上おくじょうの煙指けむりゆびで壊こわした
気きに食くわないなら全部ぜんぶ 壊こわしてくれよ
くだらねぇ 僕ぼくを笑わらおう
くだらねぇ この世界せかいが
僕ぼくらのためにあるのなら
最低さいていで最高さいこうさ
くだらねぇ 夢ゆめをみながら
いつかは誰だれよりも輝かがやいてやるさ
星ほしを蹴けっとばしたら 流ながれていったよ
今夜こんや 憂鬱ゆううつをぶちのめしにいこう
開ひらいたそのドアの鍵かぎは
今いますぐに捨すてちまえ
心こころない嘘笑うそわらいもうやめておくよ
この時ときは瞬間しゅんかんで永遠えいえんじゃないから
確たしかなものなんて何なにひとつ無ないけど
君きみがいない この世界せかいに何なんの意味いみがあるだろう
君きみよ 笑わらえよ それだけでいい
頭あたまこすりつけて心こころで叫さけんだ
いらないなら消きえて失なくなれ
くだらねぇ 僕ぼくを笑わらおう
くだらねぇ この世界せかいが
僕ぼくらのためにあるのなら
最低さいていで最高さいこうさ
くだらねぇ 夢ゆめをみながら
いつかは 誰だれよりも輝かがやいてやるさ
自分じぶんの為ために行いけ イカれてたっていいよ
最低さいていで最高さいこうさ まったく最高さいこうさ