「君のすべてが悲しい」の歌詞 STARDUST REVUE
1990/10/3 リリース- 作詞
- 田口俊
- 作曲
- 根本要
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この楽曲へのみんなの気持ち
目覚めざめる前まえに見みてた夢ゆめは
きっときっといつかかなう
確たしか君きみは腕うでの中なかで
あの日ひそう言いってた
つまらぬ事ことで笑わらいあって
ささいな事ことでいがみあって
それでも二人同ふたりおなじ夢ゆめに
守まもられていた頃ころ
君きみだけがいない朝あさ
君きみだけがいない部屋へや
ゆっくりうずもれてく
痛いたみをなぞっても
Lonely Eyes
今いまは君きみの瞳ひとみ
うまく思おもいだせない
Lonely Eyes
やがて消きえてしまう
君きみのすべてが悲かなしいね
二人ふたりだけしか 知しらぬ想おもい出で
ずっとずっと忘わすれないで
確たしか君きみは涙なみだためて
そっとつぶやいてた
君きみだけがいない朝あさ
君きみだけがいない街まち
ゆっくりまぎれてく
風かぜに背中せなかおされ
Lonely Eyes
今いまは君きみの笑顔えがお
うまくうかべられない
Lonely Eyes
それは僕ぼくにとって
かけがえのない日々ひびなのに
どうして人ひとはいつも
どうしていつも
一番好いちばんすきな人ひとと別わかれるのだろう
Lonely Eyes
今いまは君きみの瞳ひとみ
うまく思おもいだせない
Lonely Eyes
やがて消きえてしまう
君きみのすべてが悲かなしい
Lonely Eyes
今いまは君きみの瞳ひとみ
うまく思おもいだせない
Lonely Eyes
やがて消きえてしまう
君きみのすべてが悲かなしいね
きっときっといつかかなう
確たしか君きみは腕うでの中なかで
あの日ひそう言いってた
つまらぬ事ことで笑わらいあって
ささいな事ことでいがみあって
それでも二人同ふたりおなじ夢ゆめに
守まもられていた頃ころ
君きみだけがいない朝あさ
君きみだけがいない部屋へや
ゆっくりうずもれてく
痛いたみをなぞっても
Lonely Eyes
今いまは君きみの瞳ひとみ
うまく思おもいだせない
Lonely Eyes
やがて消きえてしまう
君きみのすべてが悲かなしいね
二人ふたりだけしか 知しらぬ想おもい出で
ずっとずっと忘わすれないで
確たしか君きみは涙なみだためて
そっとつぶやいてた
君きみだけがいない朝あさ
君きみだけがいない街まち
ゆっくりまぎれてく
風かぜに背中せなかおされ
Lonely Eyes
今いまは君きみの笑顔えがお
うまくうかべられない
Lonely Eyes
それは僕ぼくにとって
かけがえのない日々ひびなのに
どうして人ひとはいつも
どうしていつも
一番好いちばんすきな人ひとと別わかれるのだろう
Lonely Eyes
今いまは君きみの瞳ひとみ
うまく思おもいだせない
Lonely Eyes
やがて消きえてしまう
君きみのすべてが悲かなしい
Lonely Eyes
今いまは君きみの瞳ひとみ
うまく思おもいだせない
Lonely Eyes
やがて消きえてしまう
君きみのすべてが悲かなしいね