「夏の陽」の歌詞 STARDUST REVUE
2008/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
燃もえる夏なつの陽ひ
窓まどの彼方かなたで
何なにも見みえずに
はねまわる
風かぜが道路どうろで
炎吹ほのおふき上あげ
街まちはたちまち
焼やけ色いろ
そうじゃないんだ
僕ぼくのいるのは
あの焼やけた樹きの
只中ただなかさ
燃もえろ夏なつの陽ひ
僕ぼくは窓まどから
外そとへ飛とび出だす
すぐにでも
そうじゃないんだ
僕ぼくのいるのは
あの焼やけた樹きの
只中ただなかさ
燃もえろ夏なつの陽ひ
僕ぼくは窓まどから
外そとへ飛とび出だす
すぐにでも
燃もえる夏なつの陽ひ
窓まどの彼方かなたで
何なにも見みえずに
はねまわる
窓まどの彼方かなたで
何なにも見みえずに
はねまわる
風かぜが道路どうろで
炎吹ほのおふき上あげ
街まちはたちまち
焼やけ色いろ
そうじゃないんだ
僕ぼくのいるのは
あの焼やけた樹きの
只中ただなかさ
燃もえろ夏なつの陽ひ
僕ぼくは窓まどから
外そとへ飛とび出だす
すぐにでも
そうじゃないんだ
僕ぼくのいるのは
あの焼やけた樹きの
只中ただなかさ
燃もえろ夏なつの陽ひ
僕ぼくは窓まどから
外そとへ飛とび出だす
すぐにでも
燃もえる夏なつの陽ひ
窓まどの彼方かなたで
何なにも見みえずに
はねまわる