「季節を越えて」の歌詞 STARDUST REVUE
1990/10/3 リリース- 作詞
- 林紀勝,篠原仁志
- 作曲
- 柿沼清史
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
傷きずつけていたね
すれ違ちがう心こころ 互たがいに知しらず
眩まぶしすぎるから
君きみの涙なみださえ 見みえずにいたよ
My sweetheart 愛あいの行方ゆくえ 見失みうしなってた
My sweetheart いつも 隣となりにいたのに
忘わすれればいいさ
悲かなしい夢ゆめなら 二人ふたりの胸むねで
木洩こもれ日揺びゆれてる
いつもの道みちまで 歩あるいていこう
My sweetheart 言いい忘わすれてた事ことがあるよ
My sweetheart 君きみだけを愛あいしている
泣なかないで ひとりだけ この道みちは
輝かがやいてどこまでも 続つづいている
信しんじあう心こころなら 寄より添そって
ふたり歩あるいてゆける 季節きせつを越こえて
もう一度いちど 微笑ほほえんで 僕ぼくだけに
誰だれも君きみの かわりには なれないから
離はなさない いつまでも 抱だき締しめた
僕ぼくの腕うでの ぬくもり 感かんじていて
泣なかないで ひとりだけ この道みちは
輝かがやいてどこまでも 続つづいている
信しんじあう心こころなら 寄より添そって
ふたり歩あるいてゆける We may pass this way again
すれ違ちがう心こころ 互たがいに知しらず
眩まぶしすぎるから
君きみの涙なみださえ 見みえずにいたよ
My sweetheart 愛あいの行方ゆくえ 見失みうしなってた
My sweetheart いつも 隣となりにいたのに
忘わすれればいいさ
悲かなしい夢ゆめなら 二人ふたりの胸むねで
木洩こもれ日揺びゆれてる
いつもの道みちまで 歩あるいていこう
My sweetheart 言いい忘わすれてた事ことがあるよ
My sweetheart 君きみだけを愛あいしている
泣なかないで ひとりだけ この道みちは
輝かがやいてどこまでも 続つづいている
信しんじあう心こころなら 寄より添そって
ふたり歩あるいてゆける 季節きせつを越こえて
もう一度いちど 微笑ほほえんで 僕ぼくだけに
誰だれも君きみの かわりには なれないから
離はなさない いつまでも 抱だき締しめた
僕ぼくの腕うでの ぬくもり 感かんじていて
泣なかないで ひとりだけ この道みちは
輝かがやいてどこまでも 続つづいている
信しんじあう心こころなら 寄より添そって
ふたり歩あるいてゆける We may pass this way again