「春キャベツ」の歌詞 STARDUST REVUE
2009/9/16 リリース- 作詞
- 根本要
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この楽曲へのみんなの気持ち
大丈夫だいじょうぶだよ 怖こわがらないで ほんの少すこしだけ
人ひとと違ちがう君きみを わからず 戸惑とまどってるのさ
感かんじることや 考かんがえてること 歩あるくスピードだって
人ひとそれぞれだから 誰だれもが 認みとめ合あって暮くらしてる
心配しんぱいないよ これ以上いじょう 君きみが傷きずつくことはない
色鮮いろあざやかな 春はるキャベツのように
光ひかりを浴あびて 雄々おおしく生いきよう
何度踏なんどふまれても ちょっと小振こぶりでも 強つよく芽めを伸のばし
まっすぐな碧あおで 春はるがそこに 待まっている
大丈夫だいじょうぶだよ 君きみは弱よわくない だってその涙なみだは
強つよさの証あかしさ はみ出だしたら また戻もどればいいんだ
人ひとは誰だれも 完璧かんぺきじゃない だからみんな補おぎないあって
切せつなさは 僕ぼくが埋うめていこう
君きみが君きみらしくいられるように
時ときに休やすみながら 頑張がんばりすぎないように
しっかり 大地だいちを踏ふみしめながら
心配しんぱいないよ これ以上いじょう 君きみが傷きずつくことはない
色鮮いろあざやかな 春はるキャベツのように
光ひかりを浴あびて 雄々おおしく生いきよう
迷まよいながら それでも笑わらいながら
君きみが君きみらしく 元気げんきで生いきていけるように
人ひとと違ちがう君きみを わからず 戸惑とまどってるのさ
感かんじることや 考かんがえてること 歩あるくスピードだって
人ひとそれぞれだから 誰だれもが 認みとめ合あって暮くらしてる
心配しんぱいないよ これ以上いじょう 君きみが傷きずつくことはない
色鮮いろあざやかな 春はるキャベツのように
光ひかりを浴あびて 雄々おおしく生いきよう
何度踏なんどふまれても ちょっと小振こぶりでも 強つよく芽めを伸のばし
まっすぐな碧あおで 春はるがそこに 待まっている
大丈夫だいじょうぶだよ 君きみは弱よわくない だってその涙なみだは
強つよさの証あかしさ はみ出だしたら また戻もどればいいんだ
人ひとは誰だれも 完璧かんぺきじゃない だからみんな補おぎないあって
切せつなさは 僕ぼくが埋うめていこう
君きみが君きみらしくいられるように
時ときに休やすみながら 頑張がんばりすぎないように
しっかり 大地だいちを踏ふみしめながら
心配しんぱいないよ これ以上いじょう 君きみが傷きずつくことはない
色鮮いろあざやかな 春はるキャベツのように
光ひかりを浴あびて 雄々おおしく生いきよう
迷まよいながら それでも笑わらいながら
君きみが君きみらしく 元気げんきで生いきていけるように