「10月のパノラマ」の歌詞 STARDUST REVUE
1990/10/3 リリース- 作詞
- 寺田正美,有川正沙子
- 作曲
- 根本要
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜よるの空そらにひとつ 星ほしが輝かがやき始はじめ
君きみと見上みあげている 10月じゅうがつのパノラマを
遙はるか銀河ぎんがを超こえ 生うまれてきた奇跡きせきは
息いきも止とまる程ほどの かすかな偶然ぐうぜん
古ふるいテレスコープ 見みつけた時とき
君きみを誘さそう 僕ぼくが見みえた
遠とおい日々ひびに 交かわした約束やくそく 果はたすため
夜明よあけがくる時ときまで
このままずっと 君きみとふたり
星ほしのドラマ 見みつめよう
そっと肩かたを抱だけば 風かぜが渡わたる草原そうげん
僕ぼくの願ねがいのせて 流星りゅうせいがよぎる
指ゆびをさして 語かたる星座せいざ
うなずくたび 髪かみが揺ゆれて
こころの中なか 広ひろがる宇宙うちゅうに 君きみがいる
言葉ことばに出来できない程ほど
誰だれよりも君きみだけを僕ぼくは
愛あいしている Oh Oh
夜明よあけがくる時ときまで
このままずっと 君きみとふたり
星ほしのドラマ 見みつめよう
君きみと見上みあげている 10月じゅうがつのパノラマを
遙はるか銀河ぎんがを超こえ 生うまれてきた奇跡きせきは
息いきも止とまる程ほどの かすかな偶然ぐうぜん
古ふるいテレスコープ 見みつけた時とき
君きみを誘さそう 僕ぼくが見みえた
遠とおい日々ひびに 交かわした約束やくそく 果はたすため
夜明よあけがくる時ときまで
このままずっと 君きみとふたり
星ほしのドラマ 見みつめよう
そっと肩かたを抱だけば 風かぜが渡わたる草原そうげん
僕ぼくの願ねがいのせて 流星りゅうせいがよぎる
指ゆびをさして 語かたる星座せいざ
うなずくたび 髪かみが揺ゆれて
こころの中なか 広ひろがる宇宙うちゅうに 君きみがいる
言葉ことばに出来できない程ほど
誰だれよりも君きみだけを僕ぼくは
愛あいしている Oh Oh
夜明よあけがくる時ときまで
このままずっと 君きみとふたり
星ほしのドラマ 見みつめよう