「最後の恋」の歌詞 Safarii

一目惚ひとめぼれだった あのころ君きみは恋こいに疲つかれてた
会あうたび好すきになっても 踏ふみ出だせないまま
君きみの誕生日たんじょうび 星空ほしぞらの下初したはじめてKissをした
過去かこの痛いたみも全部受ぜんぶうけ止とめるよ

「ねぇ初はじめてだよこんな気持きもちは」 全すべてかけて守まもりたいと思おもった
今以上いまいじょう 君きみを幸しあわせにする それこそが僕ぼくの幸しあわせだから

二人ふたりならあやまちも悲かなしみも 乗のり越こえて行いける
こんなダメな自分じぶんを愛あいしてくれた
いつまでも側そばにいて 支ささえ合あって生いきて行いきたい
巡めぐり逢あえた最後さいごの恋こい

君きみを傷きずつけた すれ違ちがう日々ひび 二人距離ふたりきょりを置おいた
寂さみしくさせてゴメン 全すべて僕ぼくのせい
一人ひとりは辛つらかった 君きみなしでは生いきれないってわかった
もう二度にどと離はなさない 星ほしになっても

「ねぇこんな私わたしのどこが好すきなの?」 不安ふあんそうな顔かおでいつも聞きくけど
簡単かんたんには言葉ことばに出来できない 君きみの全すべてが好すきだから

二人ふたりならあやまちも悲かなしみも 乗のり越こえて行いける
こんなダメな自分じぶんを愛あいしてくれた
いつまでも側そばにいて 支ささえ合あって生いきて行いきたい
巡めぐり逢あえた最後さいごの恋こい

今いままで色いろんな事ことがあったね くじけそうな日ひも何度なんどもあった
病やめる時ときも健すこやかなる時ときも 愛あいし続つづけると誓ちかうよ

これからは喜よろこびを分わけ合あい 怒おこった時ときも素直すなおにあやまり
哀かなしい出来事できごとがあっても 少すこし楽らくになれる様ようにずっと側そばに
約束やくそくするよどんな時ときだって 君きみを信しんじ 君きみを愛あいし 君きみを守まもり抜ぬくよ

「幸しあわせな恋こいなんて私わたしには出来できない」って いつも泣ないていたあのころ
何気なにげなく過すごす日々ひびが こんなに大切たいせつな事こと あなたが教おしえてくれた

二人ふたりならあやまちも悲かなしみも 乗のり越こえて行いける
こんなダメな自分じぶんを愛あいしてくれた
いつまでも側そばにいて 支ささえ合あって生いきて行いきたい
巡めぐり逢あえた最後さいごの恋こい

今いままで色いろんな事ことがあったね くじけそうな日ひも何度なんどもあった
病やめる時ときも健すこやかなる時ときも 愛あいし続つづけると誓ちかうよ