「Story」の歌詞 Safarii
2010/1/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
日焼ひやけあともなくなって白しろくなった 時ときおり北寄きたよりの風かぜが吹ふく
はしゃぎ疲つかれた日々ひびは過すぎ去さる 空そらは高たかく もう手てを伸のばしても届とどかず
街路樹がいろじゅが色いろづき出だすと 寒さむがりだった君思きみおもい出だすよ
クローゼットの奥おくにまだ 君きみが編あんだ不細工ぶさいくなマフラー
あの頃何ころなにもわかってなくて わかっていたのは勝手かってだって事ことくらい
どのくらいの愛あいがそこにあったんだろう
でも勝手かってなのは相変あいかわらずみたいで 目めを閉とじればそこにあるのは
二人笑ふたりわらい合あった日々ひびの光景こうけい 17じゅうななのまま永遠えいえんに心こころで…
例たとえ100年以上ひゃくねんいじょうたっても 決けして色褪いろあせやしないストーリー
君きみと過すごしたあの季節きせつは生いき続つづけていく
花はなびらが落おちて土つちに還かえり やがて芽めを出だしまたも咲さき誇ほこる様ように
繰くり返かえす無限むげんのループ 生うまれ変かわってもまた会あえる
酷ひどく暑あつかったあの夏なつの日ひ 突然とつぜんおとずれた初恋はつこい
今いままでのそれと違ちがって 目めに映うつるもの全すべて光ひかってる
何なにかに導みちびかれる様ように巡めぐり逢あった二ふたつのストーリー
飛行機雲ひこうきぐもみたいに二人並ふたりならんで 月日つきひを重かさねられると思おもってたね
でも若過わかすぎる恋こいはあまりにも もろく儚はかなく散ちって行ゆくもの
胸むねの痛いたみに愛あいを教おしえられた 今いまなら言いえる君きみにありがとう
忘わすれないよあの日ひの涙なみだを
例たとえ100年以上ひゃくねんいじょうたっても 決けして色褪いろあせやしないストーリー
君きみと過すごしたあの季節きせつは生いき続つづけていく
花はなびらが落おちて土つちに還かえり やがて芽めを出だしまたも咲さき誇ほこる様ように
繰くり返かえす無限むげんのループ 生うまれ変かわってもまた会あえる
40億よんじゅうおくの歴史れきしと60億ろくじゅうおくの人々ひとびと 同おなじ時同ときおなじ場所ばしょで巡めぐり逢あえた奇跡きせき
生うまれ変かわってもまた君きみと恋こいに落おちるよ
例たとえ100年以上ひゃくねんいじょうたっても 決けして色褪いろあせやしないストーリー
君きみがくれた思おもい出では生いき続つづけていく
離はなればなれになって大人おとなになって たくさん恋こいもして来きたけど
いつまでもいつまでも 君きみだけはずっとこの胸むねに
例たとえ100年以上ひゃくねんいじょうたっても 決けして色褪いろあせやしないストーリー
君きみと過すごしたあの季節きせつは生いき続つづけていく
花はなびらが落おちて土つちに還かえり やがて芽めを出だしまたも咲さき誇ほこる様ように
繰くり返かえす無限むげんのループ 生うまれ変かわってもまた会あえる
ah- 夢ゆめを見みてた 君きみの瞳ひとみに映うつった僕ぼくを
ah- 夢ゆめの中なか あの日ひの様ように君きみは笑わらった
ah- 夢ゆめを見みてた 君きみの瞳ひとみに映うつった僕ぼくは
ah- 夢ゆめの中なか あの日ひの様ように君きみに出逢であえた
はしゃぎ疲つかれた日々ひびは過すぎ去さる 空そらは高たかく もう手てを伸のばしても届とどかず
街路樹がいろじゅが色いろづき出だすと 寒さむがりだった君思きみおもい出だすよ
クローゼットの奥おくにまだ 君きみが編あんだ不細工ぶさいくなマフラー
あの頃何ころなにもわかってなくて わかっていたのは勝手かってだって事ことくらい
どのくらいの愛あいがそこにあったんだろう
でも勝手かってなのは相変あいかわらずみたいで 目めを閉とじればそこにあるのは
二人笑ふたりわらい合あった日々ひびの光景こうけい 17じゅうななのまま永遠えいえんに心こころで…
例たとえ100年以上ひゃくねんいじょうたっても 決けして色褪いろあせやしないストーリー
君きみと過すごしたあの季節きせつは生いき続つづけていく
花はなびらが落おちて土つちに還かえり やがて芽めを出だしまたも咲さき誇ほこる様ように
繰くり返かえす無限むげんのループ 生うまれ変かわってもまた会あえる
酷ひどく暑あつかったあの夏なつの日ひ 突然とつぜんおとずれた初恋はつこい
今いままでのそれと違ちがって 目めに映うつるもの全すべて光ひかってる
何なにかに導みちびかれる様ように巡めぐり逢あった二ふたつのストーリー
飛行機雲ひこうきぐもみたいに二人並ふたりならんで 月日つきひを重かさねられると思おもってたね
でも若過わかすぎる恋こいはあまりにも もろく儚はかなく散ちって行ゆくもの
胸むねの痛いたみに愛あいを教おしえられた 今いまなら言いえる君きみにありがとう
忘わすれないよあの日ひの涙なみだを
例たとえ100年以上ひゃくねんいじょうたっても 決けして色褪いろあせやしないストーリー
君きみと過すごしたあの季節きせつは生いき続つづけていく
花はなびらが落おちて土つちに還かえり やがて芽めを出だしまたも咲さき誇ほこる様ように
繰くり返かえす無限むげんのループ 生うまれ変かわってもまた会あえる
40億よんじゅうおくの歴史れきしと60億ろくじゅうおくの人々ひとびと 同おなじ時同ときおなじ場所ばしょで巡めぐり逢あえた奇跡きせき
生うまれ変かわってもまた君きみと恋こいに落おちるよ
例たとえ100年以上ひゃくねんいじょうたっても 決けして色褪いろあせやしないストーリー
君きみがくれた思おもい出では生いき続つづけていく
離はなればなれになって大人おとなになって たくさん恋こいもして来きたけど
いつまでもいつまでも 君きみだけはずっとこの胸むねに
例たとえ100年以上ひゃくねんいじょうたっても 決けして色褪いろあせやしないストーリー
君きみと過すごしたあの季節きせつは生いき続つづけていく
花はなびらが落おちて土つちに還かえり やがて芽めを出だしまたも咲さき誇ほこる様ように
繰くり返かえす無限むげんのループ 生うまれ変かわってもまた会あえる
ah- 夢ゆめを見みてた 君きみの瞳ひとみに映うつった僕ぼくを
ah- 夢ゆめの中なか あの日ひの様ように君きみは笑わらった
ah- 夢ゆめを見みてた 君きみの瞳ひとみに映うつった僕ぼくは
ah- 夢ゆめの中なか あの日ひの様ように君きみに出逢であえた