「線香花火」の歌詞 SeanNorth
2006/8/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
舞まい降おりた 夏なつの夜空よぞらに
咲さく華はなをふたりで見みてた
肩かたぐるま 手てを伸のばせば
届とどきそうだと夢ゆめうつつ
宵よいはもうすぐそこ迄まで
影法師かげぼうし 消けそうとしてた
手てさぐりで愛あいをさがすように
ともし火びをふたりでつけた
ゆらり
線香花火せんこうはなびがゆれ
きみの横顔よこがおもゆれる
一瞬いっしゅんだけ時ときを忘わすれ
見みつめてる ひとつの光ひかり
永遠えいえんに。。。
星ほしの河かわ 浴衣姿ゆかたすがた
夏なつまつり はしゃぐ子供こどもたち
ふり注そそぐ蝉せみの声こえが
儚はかなくて瞳ひとみがぬれた
ゆらり
線香花火せんこうはなびがゆれ
きみの横顔よこがおがにじむ
その明あかりを消けさぬように
風上かざかみに 寄より添そうふたり
ずっとこのままでいさせて
この夏なつはもう二度にどとこない
こんな気持きもちは初はじめてだから
明日あしたも見みえない
ゆらり
線香花火せんこうはなびがゆれ
きみの横顔よこがおもゆれる
過すぎる夏なつを惜おしむように
落おちてゆく ひとつの光ひかり
永遠えいえんにこのまま
一瞬いっしゅんをこのまま
永遠えいえんに。。。
咲さく華はなをふたりで見みてた
肩かたぐるま 手てを伸のばせば
届とどきそうだと夢ゆめうつつ
宵よいはもうすぐそこ迄まで
影法師かげぼうし 消けそうとしてた
手てさぐりで愛あいをさがすように
ともし火びをふたりでつけた
ゆらり
線香花火せんこうはなびがゆれ
きみの横顔よこがおもゆれる
一瞬いっしゅんだけ時ときを忘わすれ
見みつめてる ひとつの光ひかり
永遠えいえんに。。。
星ほしの河かわ 浴衣姿ゆかたすがた
夏なつまつり はしゃぐ子供こどもたち
ふり注そそぐ蝉せみの声こえが
儚はかなくて瞳ひとみがぬれた
ゆらり
線香花火せんこうはなびがゆれ
きみの横顔よこがおがにじむ
その明あかりを消けさぬように
風上かざかみに 寄より添そうふたり
ずっとこのままでいさせて
この夏なつはもう二度にどとこない
こんな気持きもちは初はじめてだから
明日あしたも見みえない
ゆらり
線香花火せんこうはなびがゆれ
きみの横顔よこがおもゆれる
過すぎる夏なつを惜おしむように
落おちてゆく ひとつの光ひかり
永遠えいえんにこのまま
一瞬いっしゅんをこのまま
永遠えいえんに。。。