「あんなに一緒だったのに」の歌詞 See-Saw
2002/10/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あんなに一緒いっしょだったのに
夕暮ゆうぐれはもう違ちがう色いろ
ありふれた優やさしさは
君きみを遠とおざけるだけ
冷つめたく切きり捨すてた
心こころは彷徨さまようばかり
そんな格好悪かっこわるさが
生いきるということなら
寒空さむぞらの下した
目めを閉とじていよう
あんなに一緒いっしょだったのに
言葉ことばひとつ通とおらない
加速かそくしていく背中せなかに今いまは
あんなに一緒いっしょだったのに
夕暮ゆうぐれはもう違ちがう色いろ
せめて この
月明つきあかりの下したで
静しずかな眠ねむりを
運命うんめいとうまく
付つき合あって行ゆくなら
きっと
悲かなしいとか寂さびしいなんて
言いってられない
何度なんどもつながった
言葉ことばを無力むりょくにしても
退屈たいくつな夜よるを
潰つぶしたいんだね
あんなに一緒いっしょだったのに
ふぞろいな二人ふたりに今いま
たどりつける場所ばしょなど
無ないんだ
あんなに一緒いっしょだったのに
初はじめて会あう横顔よこがおに
不思議ふしぎなくらいに
魅みせられてる
戸惑とまどうくらいに
心こころはどこにいる?
どこに吹ふかれている?
その瞳ひとみが迷まよわぬように
あんなに一緒いっしょだったのに
言葉ことばひとつ通とおらない
動うごき始はじめた君きみの情熱じょうねつ
あんなに一緒いっしょだったのに
夕暮ゆうぐれはもう違ちがう色いろ
せめて この
月明つきあかりの下したで
静しずかな眠ねむりを
夕暮ゆうぐれはもう違ちがう色いろ
ありふれた優やさしさは
君きみを遠とおざけるだけ
冷つめたく切きり捨すてた
心こころは彷徨さまようばかり
そんな格好悪かっこわるさが
生いきるということなら
寒空さむぞらの下した
目めを閉とじていよう
あんなに一緒いっしょだったのに
言葉ことばひとつ通とおらない
加速かそくしていく背中せなかに今いまは
あんなに一緒いっしょだったのに
夕暮ゆうぐれはもう違ちがう色いろ
せめて この
月明つきあかりの下したで
静しずかな眠ねむりを
運命うんめいとうまく
付つき合あって行ゆくなら
きっと
悲かなしいとか寂さびしいなんて
言いってられない
何度なんどもつながった
言葉ことばを無力むりょくにしても
退屈たいくつな夜よるを
潰つぶしたいんだね
あんなに一緒いっしょだったのに
ふぞろいな二人ふたりに今いま
たどりつける場所ばしょなど
無ないんだ
あんなに一緒いっしょだったのに
初はじめて会あう横顔よこがおに
不思議ふしぎなくらいに
魅みせられてる
戸惑とまどうくらいに
心こころはどこにいる?
どこに吹ふかれている?
その瞳ひとみが迷まよわぬように
あんなに一緒いっしょだったのに
言葉ことばひとつ通とおらない
動うごき始はじめた君きみの情熱じょうねつ
あんなに一緒いっしょだったのに
夕暮ゆうぐれはもう違ちがう色いろ
せめて この
月明つきあかりの下したで
静しずかな眠ねむりを