「アリガトウ」の歌詞 Sonar Pocket
2009/8/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
アリガトウ 幸しあわせだって 君きみにいつも言いいたかった
アリガトウ 最高さいこうの日々ひびが 今日きょうも続つづいてる
「ホントに辛つらかったら 逃にげちゃえばいいんじゃないの?」
真夜中呼まよなかよび出だしたファミレスで 笑わらい飛とばしてくれた
「負まけんなよ!」みじかいけど 僕ぼくより早起はやおきの写しゃメは
苦手にがてだった朝あさの電車でんしゃで 元気げんきをくれてた
君きみだけにつながれば 他ほかには何なんにもいらなかった
携帯けいたいの中なかふえてゆく 君きみのすべて うれしかった
アリガトウ 独ひとりじゃないと 君きみが教おしえてくれてた
アリガトウ 最高さいこうの日々ひびが 今日きょうも続つづいてる
約束やくそくを守まもれなくて 会あえない日々ひびが続つづいても
「大丈夫だいじょうぶ!また今度こんど」と 不思議ふしぎな絵文字えもじが届とどいた
君きみだってしばられてて ツライ時ときもあったはずなのに
誰だれにも言いえない悩なやみとか かかえてたはずなのに
時間じかんも気きにしないで 君きみとずっと話はなしていたくて
充電器じゅうでんきを繋つないだまま 夜明よあけの空そら 見上みあげたりしてた
アリガトウ 幸しあわせだって 君きみにいつも言いいたかった
アリガトウ 最高さいこうの日々ひびが 今日きょうも続つづいてる
泣なきたいくらいに 会あいたい時ときがあるよ 今いまでも
毎日話まいにちはなして 毎日顔見まいにちかおみて それでももっと 君きみの声こえが聞ききたくて
そばにいて泣ないて笑わらって 誰だれよりもわかり合あってて
「一人ひとり」でも「独ひとりきりじゃない」 ずっと一緒いっしょだった
アリガトウ 幸しあわせだって 君きみにいつも言いいたかった
アリガトウ 最高さいこうの日々ひびが 今日きょうも続つづいてる
アリガトウ 最高さいこうの日々ひびが 今日きょうも続つづいてる
「ホントに辛つらかったら 逃にげちゃえばいいんじゃないの?」
真夜中呼まよなかよび出だしたファミレスで 笑わらい飛とばしてくれた
「負まけんなよ!」みじかいけど 僕ぼくより早起はやおきの写しゃメは
苦手にがてだった朝あさの電車でんしゃで 元気げんきをくれてた
君きみだけにつながれば 他ほかには何なんにもいらなかった
携帯けいたいの中なかふえてゆく 君きみのすべて うれしかった
アリガトウ 独ひとりじゃないと 君きみが教おしえてくれてた
アリガトウ 最高さいこうの日々ひびが 今日きょうも続つづいてる
約束やくそくを守まもれなくて 会あえない日々ひびが続つづいても
「大丈夫だいじょうぶ!また今度こんど」と 不思議ふしぎな絵文字えもじが届とどいた
君きみだってしばられてて ツライ時ときもあったはずなのに
誰だれにも言いえない悩なやみとか かかえてたはずなのに
時間じかんも気きにしないで 君きみとずっと話はなしていたくて
充電器じゅうでんきを繋つないだまま 夜明よあけの空そら 見上みあげたりしてた
アリガトウ 幸しあわせだって 君きみにいつも言いいたかった
アリガトウ 最高さいこうの日々ひびが 今日きょうも続つづいてる
泣なきたいくらいに 会あいたい時ときがあるよ 今いまでも
毎日話まいにちはなして 毎日顔見まいにちかおみて それでももっと 君きみの声こえが聞ききたくて
そばにいて泣ないて笑わらって 誰だれよりもわかり合あってて
「一人ひとり」でも「独ひとりきりじゃない」 ずっと一緒いっしょだった
アリガトウ 幸しあわせだって 君きみにいつも言いいたかった
アリガトウ 最高さいこうの日々ひびが 今日きょうも続つづいてる