「君へ…」の歌詞 Sonar Pocket
2011/1/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
桜さくらの花はなびらが舞まい散ちるころ君きみと出会であった
それなりに友達ともだちも多おおかった でも僕ぼくは
いつも一人ひとりで悩なやんでは泣ないていた
なぜだろう 強つよがってばっかだった
でも気きが付つけば君きみの前まえでありのまま
格好かっこつけずに自分じぶんの弱よわさ見みせてた
いつも君きみは優やさしく包つつんでくれたよね
きっと 君きみも辛つらくて泣なきたい時ときあったんだよね
もっと 素直すなおになっていいんだよ 僕ぼくのそばで
誰だれよりも優やさしい君きみを支ささえたい
ああ この広ひろい世界せかいで 君きみと出会であえた奇跡きせき
ずっと続つづいてく僕ぼくらのストーリー
いつまでも忘わすれないで たとえ離はなれていても
君きみは一人ひとりじゃないんだよ 僕ぼくが守まもるから
桜さくらの花はなびら散ちる頃ころに また君きみのこと思おもい出だすよ
元気げんきしてますか?頑張がんばり過すぎてないか?すごく心配しんぱいになるよ
相変あいかわらず忙いそがしい日々ひびが続つづいてると思おもうけれど
僕ぼくもなんだかんだ前向まえむきに生いきてるよ
君きみと繋つながっていたから
きっと 離はなれていても僕ぼくら変かわらないでいようね
もっと 頼たよってくれてもいいんだよ 僕ぼくのことを
誰だれよりも優やさしい君きみを支ささえたい
ああ この広ひろい世界せかいで 君きみと出会であえた奇跡きせき
ずっと続つづいてく僕ぼくらのストーリー
いつまでも忘わすれないで たとえ離はなれていても
君きみは一人ひとりじゃないんだよ 僕ぼくが守まもるから
心こころの奥おくいつも思おもう 隠かくしてる想おもいを君きみに云ゆうよ
あの日ひあの場所ばしょで君きみと出会であわなければ現在いまの僕ぼくはいない
未来みらいも見みえないまま きっと今頃独いまごろひとり悩なやみ涙流なみだながしもがき苦くるしんでいただろう
でも今いまは 君きみがいるから僕ぼくは僕ぼくでいられて強つよくなれたから
君きみが君きみらしくいれるようにと…僕ぼくはこれからも 君きみのとなりにいるよ ずっとずっと
ああ この広ひろい世界せかいで 君きみと出会であえた奇跡きせき
ずっと続つづいてく僕ぼくらのストーリー
いつまでも忘わすれないで たとえ離はなれていても
君きみは一人ひとりじゃないんだよ 僕ぼくが守まもるから
一人ひとりじゃないんだよ 僕ぼくが守まもるから
それなりに友達ともだちも多おおかった でも僕ぼくは
いつも一人ひとりで悩なやんでは泣ないていた
なぜだろう 強つよがってばっかだった
でも気きが付つけば君きみの前まえでありのまま
格好かっこつけずに自分じぶんの弱よわさ見みせてた
いつも君きみは優やさしく包つつんでくれたよね
きっと 君きみも辛つらくて泣なきたい時ときあったんだよね
もっと 素直すなおになっていいんだよ 僕ぼくのそばで
誰だれよりも優やさしい君きみを支ささえたい
ああ この広ひろい世界せかいで 君きみと出会であえた奇跡きせき
ずっと続つづいてく僕ぼくらのストーリー
いつまでも忘わすれないで たとえ離はなれていても
君きみは一人ひとりじゃないんだよ 僕ぼくが守まもるから
桜さくらの花はなびら散ちる頃ころに また君きみのこと思おもい出だすよ
元気げんきしてますか?頑張がんばり過すぎてないか?すごく心配しんぱいになるよ
相変あいかわらず忙いそがしい日々ひびが続つづいてると思おもうけれど
僕ぼくもなんだかんだ前向まえむきに生いきてるよ
君きみと繋つながっていたから
きっと 離はなれていても僕ぼくら変かわらないでいようね
もっと 頼たよってくれてもいいんだよ 僕ぼくのことを
誰だれよりも優やさしい君きみを支ささえたい
ああ この広ひろい世界せかいで 君きみと出会であえた奇跡きせき
ずっと続つづいてく僕ぼくらのストーリー
いつまでも忘わすれないで たとえ離はなれていても
君きみは一人ひとりじゃないんだよ 僕ぼくが守まもるから
心こころの奥おくいつも思おもう 隠かくしてる想おもいを君きみに云ゆうよ
あの日ひあの場所ばしょで君きみと出会であわなければ現在いまの僕ぼくはいない
未来みらいも見みえないまま きっと今頃独いまごろひとり悩なやみ涙流なみだながしもがき苦くるしんでいただろう
でも今いまは 君きみがいるから僕ぼくは僕ぼくでいられて強つよくなれたから
君きみが君きみらしくいれるようにと…僕ぼくはこれからも 君きみのとなりにいるよ ずっとずっと
ああ この広ひろい世界せかいで 君きみと出会であえた奇跡きせき
ずっと続つづいてく僕ぼくらのストーリー
いつまでも忘わすれないで たとえ離はなれていても
君きみは一人ひとりじゃないんだよ 僕ぼくが守まもるから
一人ひとりじゃないんだよ 僕ぼくが守まもるから