「Snowing Again」の歌詞 Song Riders
2013/11/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
Ah 雪ゆきが舞まう季節きせつには君きみを思おもい出だすよ
何度なんども握にぎった君きみの手ての温ぬくもりが残のこってる
木漏こもれ日びの真下ました 君きみに手てを伸のばした
淡あわい日々ひびにこの胸焦むねこがした
色褪いろあせない夢ゆめの中なかで 移うつり行ゆく街まちと時ときの流ながれ
通かよい慣なれた街並まちなみ 2人ふたりで歩あるいた道みちのり
忘わすれたい なのに 確たしかに 微かすかに 残のこる君きみを探さがす足取あしどり
粉雪こなゆきの真下ました 君きみのいない未来みらいへと歩あるき出だした
振ふり返かえらぬ様ように 真まっ白しろな雪ゆきに新あらたに描えがく Story
街まちはいつの間まにholy night 彩いろどったネオンがhold me tight
また会あえたら笑顔えがおでいたい そう願ねがった
Ah 雪ゆきが舞まう季節きせつには君きみを思おもい出だすよ
何度なんども握にぎった君きみの手ての温ぬくもりが残のこってる
Remember your skin was white
It's like today's snow
よく君きみの手てを僕ぼくのポッケに入いれて歩あるいた
Our love was over
もしもあの時振ときふり返かえってたら
この雪ゆきも一緒いっしょに見みれたかな
そんな想おもいに浸ひたっても
Oh lady, you'd gone like snow
もう戻もどせない時ときがまだ胸むねを締しめつけるよ
何度なんども交かわした約束やくそくも果はたせずに残のこってる
何故僕なぜぼくは君きみに背せを向むけ
自分じぶんの事ことばっかDay by Day
今更いまさらになって気付きづいたことや
今いまになり聞きこえた言葉ことばや
今いまでもあの日々ひびがStay
目めを閉とじれば君きみがいて
僕ぼくの名前なまえを呼よんでいる気きがする
そうさいつものように
降ふる雪ゆきのように
変かわらずあの日ひのように
降ふり続つづいていた哀かなしみがそっと優やさしく積つもって
ただ1人ひとり 白しろく染そめられた明日あしたへまた歩あるいてく
Snowing Again
ありがとう愛いとしい人ひとよ ずっと忘わすれはしないよ
Snowing Again
この思おもい 届とどくようにあなたへと唄うたうよ
Snowing Again
きっとまた別々べつべつの場所ばしょで
君きみも空そらを見上みあげてるだろう
Snowing Again
さよならいつまでも…いつまでも愛いとしい人ひと
Ah 雪ゆきが舞まう季節きせつには君きみを思おもい出だすよ
何度なんども握にぎった君きみの手ての温ぬくもりが残のこってる
Ah 雪ゆきが舞まう季節きせつには君きみを思おもい出だすよ
何度なんども抱だき合あったあの愛いとしい温ぬくもりが残のこってる
何度なんども握にぎった君きみの手ての温ぬくもりが残のこってる
木漏こもれ日びの真下ました 君きみに手てを伸のばした
淡あわい日々ひびにこの胸焦むねこがした
色褪いろあせない夢ゆめの中なかで 移うつり行ゆく街まちと時ときの流ながれ
通かよい慣なれた街並まちなみ 2人ふたりで歩あるいた道みちのり
忘わすれたい なのに 確たしかに 微かすかに 残のこる君きみを探さがす足取あしどり
粉雪こなゆきの真下ました 君きみのいない未来みらいへと歩あるき出だした
振ふり返かえらぬ様ように 真まっ白しろな雪ゆきに新あらたに描えがく Story
街まちはいつの間まにholy night 彩いろどったネオンがhold me tight
また会あえたら笑顔えがおでいたい そう願ねがった
Ah 雪ゆきが舞まう季節きせつには君きみを思おもい出だすよ
何度なんども握にぎった君きみの手ての温ぬくもりが残のこってる
Remember your skin was white
It's like today's snow
よく君きみの手てを僕ぼくのポッケに入いれて歩あるいた
Our love was over
もしもあの時振ときふり返かえってたら
この雪ゆきも一緒いっしょに見みれたかな
そんな想おもいに浸ひたっても
Oh lady, you'd gone like snow
もう戻もどせない時ときがまだ胸むねを締しめつけるよ
何度なんども交かわした約束やくそくも果はたせずに残のこってる
何故僕なぜぼくは君きみに背せを向むけ
自分じぶんの事ことばっかDay by Day
今更いまさらになって気付きづいたことや
今いまになり聞きこえた言葉ことばや
今いまでもあの日々ひびがStay
目めを閉とじれば君きみがいて
僕ぼくの名前なまえを呼よんでいる気きがする
そうさいつものように
降ふる雪ゆきのように
変かわらずあの日ひのように
降ふり続つづいていた哀かなしみがそっと優やさしく積つもって
ただ1人ひとり 白しろく染そめられた明日あしたへまた歩あるいてく
Snowing Again
ありがとう愛いとしい人ひとよ ずっと忘わすれはしないよ
Snowing Again
この思おもい 届とどくようにあなたへと唄うたうよ
Snowing Again
きっとまた別々べつべつの場所ばしょで
君きみも空そらを見上みあげてるだろう
Snowing Again
さよならいつまでも…いつまでも愛いとしい人ひと
Ah 雪ゆきが舞まう季節きせつには君きみを思おもい出だすよ
何度なんども握にぎった君きみの手ての温ぬくもりが残のこってる
Ah 雪ゆきが舞まう季節きせつには君きみを思おもい出だすよ
何度なんども抱だき合あったあの愛いとしい温ぬくもりが残のこってる