「いつも いつまでも」の歌詞 Soul Camp
2008/8/27 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
温あたたかな日差ひざしの差さし込こむ季節きせつ キミは元気げんきな産声うぶごえを上あげました
小ちいさくて 壊こわれそうで そっと抱だき上あげた
実感じっかんないけど ついにオレも"親父おやじ"になったんだ・・・
キミをずっと眺ながめてると まるで僕ぼくをコピーしたような寝顔ねがおで
本気ほんきで思おもった "オレには似にないでくれよ"と
そっとそっと 扱あつかうけど 泣なきやまないとついムカついたりもして
その事ことを 後あとから後悔こうかいしてる 奮闘ふんとうDays
疲つかれきって眠ねむたい夜よるでも キミはお構かまいなしの笑顔えがお
描えがいたほど楽らくじゃないけれど それ以上幸いじょうしあわせがある
小ちいさな手てで この指ゆびをぎゅっと 握にぎり返かえした瞬間しゅんかんに
そう こいつにはオレしかいないのさ また今夜こんやも勇気ゆうきもらう・・・
いつも いつまでも この幸しあわせ胸むねに抱だいて
ウチを選えらんで 生うまれてきてくれて 本当ほんとうありがとう
ずっと どこに居いても 小ちいさなキミの寝顔ねがおに
僕ぼくは明日あすへ踏ふみだす 勇気ゆうきをもらうのさ
コレだけは言いっとくけど オレの経験上けいけんじょう
勉強べんきょうだけはちゃんとしてたほうがいいぞ 今いまんなって思おもうことさ
誤解ごかいないよう言いっとくけど そりゃ蛙かえるの子こにエジソンになれなんて
無茶言むちゃいわないから せめて人並ひとなみでいいから
ほらよく言ゆうだろ "親父おやじさんの壁かべは高たかい"とか何なんとかって
でもオレのは 今いまんとこそんなたいした壁かべじゃないから
そんな時期じきが来きたら 遠慮えんりょはしないで 跨またいでゆけばいい
それまでに少すこしは高たかくなれるように オレも頑張がんばるからさ
いつも いつまでも この想おもいを胸むねに抱だいて
ウチを選えらんで 生うまれてきてくれて 本当ほんとうありがとう
ずっと どこに居いても 小ちいさなキミを想おもうだろう
初はじめて知しるこの気持きもち どうしようもないほど
もしもキミの身代みがわりになれっていうのならば 喜よろこんでこの身みを捧ささげるだろう
例たとえ百万人ひゃくまんにんが敵てきでも きっと君きみを背せに一人ひとりで立たち向むかうだろう
今初いまはじめて感かんじた 切せつなくなるほど大おおきな 親おやの愛あいを僕ぼくは知しった
いつも いつまでも キミの幸しあわせを願ねがうよ
ウチを選えらんで 生うまれてきてくれて 本当ほんとうありがとう
ずっと どこに居いても キミのためになるのなら
その想おもいを 胸むねにずっと 育はぐくんでゆく この愛あいを
いつも いつまでも注そそぐ 僕ぼくもそうやって 愛あいされたよに・・・
小ちいさくて 壊こわれそうで そっと抱だき上あげた
実感じっかんないけど ついにオレも"親父おやじ"になったんだ・・・
キミをずっと眺ながめてると まるで僕ぼくをコピーしたような寝顔ねがおで
本気ほんきで思おもった "オレには似にないでくれよ"と
そっとそっと 扱あつかうけど 泣なきやまないとついムカついたりもして
その事ことを 後あとから後悔こうかいしてる 奮闘ふんとうDays
疲つかれきって眠ねむたい夜よるでも キミはお構かまいなしの笑顔えがお
描えがいたほど楽らくじゃないけれど それ以上幸いじょうしあわせがある
小ちいさな手てで この指ゆびをぎゅっと 握にぎり返かえした瞬間しゅんかんに
そう こいつにはオレしかいないのさ また今夜こんやも勇気ゆうきもらう・・・
いつも いつまでも この幸しあわせ胸むねに抱だいて
ウチを選えらんで 生うまれてきてくれて 本当ほんとうありがとう
ずっと どこに居いても 小ちいさなキミの寝顔ねがおに
僕ぼくは明日あすへ踏ふみだす 勇気ゆうきをもらうのさ
コレだけは言いっとくけど オレの経験上けいけんじょう
勉強べんきょうだけはちゃんとしてたほうがいいぞ 今いまんなって思おもうことさ
誤解ごかいないよう言いっとくけど そりゃ蛙かえるの子こにエジソンになれなんて
無茶言むちゃいわないから せめて人並ひとなみでいいから
ほらよく言ゆうだろ "親父おやじさんの壁かべは高たかい"とか何なんとかって
でもオレのは 今いまんとこそんなたいした壁かべじゃないから
そんな時期じきが来きたら 遠慮えんりょはしないで 跨またいでゆけばいい
それまでに少すこしは高たかくなれるように オレも頑張がんばるからさ
いつも いつまでも この想おもいを胸むねに抱だいて
ウチを選えらんで 生うまれてきてくれて 本当ほんとうありがとう
ずっと どこに居いても 小ちいさなキミを想おもうだろう
初はじめて知しるこの気持きもち どうしようもないほど
もしもキミの身代みがわりになれっていうのならば 喜よろこんでこの身みを捧ささげるだろう
例たとえ百万人ひゃくまんにんが敵てきでも きっと君きみを背せに一人ひとりで立たち向むかうだろう
今初いまはじめて感かんじた 切せつなくなるほど大おおきな 親おやの愛あいを僕ぼくは知しった
いつも いつまでも キミの幸しあわせを願ねがうよ
ウチを選えらんで 生うまれてきてくれて 本当ほんとうありがとう
ずっと どこに居いても キミのためになるのなら
その想おもいを 胸むねにずっと 育はぐくんでゆく この愛あいを
いつも いつまでも注そそぐ 僕ぼくもそうやって 愛あいされたよに・・・