「野郎 2 the COACH」の歌詞 Soul Camp

外そとで呼よぶクラクション 昼前ひるまえに飛とび起おきてアクション
見下みおろした 起おき抜ぬけの目めに ヤツらの笑えみ
乗のり込こむ 野郎やろう 2 the COACH!

目的地もくてきちも無ないのに 野郎やろうだけの Get on! あいのり
女おんなっ気けも無ないのに 浮うかれはしゃぐヤツらが背後はいごにいて
潮風しおかぜの匂におい 吸すい込こんで HI な気持きもち
ビキニ居いりゃ一層良いっそういい そんな真夏まなつのラプソディー

風かぜに尋たずね Far Away 揺ゆられ 辿たどりついた日々ひび
振ふり返かえらずに 迷まよいなんて無ないさ
曇空くもりぞらはやがて流ながれ いつの間まにか晴はれ
想おもい乗のせて 道無みちなき道みちを進すすめ

海うみで持もってきたSETで 適当てきとうにBBQビービーキュー
その横よこで 語かたり 笑わらい 素敵すてきな渚なぎさに揺ゆれる
それぞれが 何なにか抱かかえ 構かまえた日々忘ひびわすれ今いま
君きみだけは 何なにか思おもい出だして 一人泣ひとりないていた

"何なにがしたい"とかってないし あの頃ころは夢ゆめすら無ないし
ただ今いまを笑わらってたい それ以外他いがいほかには無ないみたい
あの晩ばんに語かたった願ねがいを あの頃ころの僕ぼくらの出会であいを
ずっと忘わすれないだろう 輝かがやける悩なやみの季節きせつよ

風かぜに尋たずね Far Away 揺ゆられ 辿たどりついた日々ひび
振ふり返かえらずに 迷まよいなんて無ないさ
曇空くもりぞらはやがて流ながれ いつの間まにか晴はれ
想おもい乗のせて 道無みちなき道進みちすすめ