「記念日」の歌詞 SoulJa×Misslim

あなたを信しんじてる 瞳ひとみを見上みあげてる
ひとり残のこされても あなたを思おもってる

君きみと俺おれが出会であった日ひから もうどれほど経たつのだろうか?
今いまじゃ もう一心同体いちしんどうたいみたいに互たがいの存在そんざいが当あたり前まえ
みたいに 昔むかしみたいにはもう手てをつなぐくらい癖くせみたいなもん

だけど 何故なぜか気持きもちをコトバに出来できづらくなったが ホントは
今いまでも手てをつないだだけで 君きみからのメールが入はいるだけで、
待まち合あわせ 君見きみみつけるだけで どこか気持きもちは まるで初はじめて

海うみで潮しおの香かおりするような 初はじめて日ひの出でを見みるような 今いまになっちゃ
照てれくさい気持きもち この場借ばかり いざ賛美さんび

おかえりなさいと言いえることの幸しあわせ
聞きき慣なれた声こえと当あたり前まえのぬくもり
今日きょうが未来みらいの思おもい出でになって
過すぎ去さって行ゆく前まえに

なぜこんなこと 気きづかないでいたの
探さがし続つづけた愛あいがここにあるの
木漏こもれ日びがライスシャワーのように
手てをつなぐ二人ふたりの上うえに降ふり注そそいでる

あなたを信しんじてる 瞳ひとみを見上みあげてる
ひとり残のこされても あなたを思おもってる

明日あしたを信しんじてる あなたと歩あるいてる
ありふれた朝あさでも 私わたしには記念日きねんび

俺おれだって 頭あたまじゃわかってんだ この何気なにげないひと時ときの大切たいせつさ
例たとえば、おまえが俺おれに何気なにげなく言いう「お帰かえり」ってコトバ
君きみは 何気なにげなく別べつに深ふかい意味いみもなく俺おれにくれた言霊ことだまは 俺おれにとっちゃ
マジ嬉うれしいんだ やっぱ そんな俺おれは変へんだよな?

まぁ そんな事置ことおいといて 君きみとの日々ひびも過すぎてく中なかで 毎月まいつきの記念日きねんび
このごろ忘わすれがちで たまにはすっぽかし×××そんな寂さびしい気持きもちを
君きみにさせちまってマジに申もうし訳わけないと思おもってるけど そういうの俺おれ
苦手にがてなんだよっていう言いい訳わけを言いい続つづけ 所詮照しょせんてれとか ただの逃にげ
マジ ホントは君きみに伝つたえてぇ 毎月まいつきのやつよりも every single dayが
初はじめて君きみと出会であってから 初はじめて手てをつないだ日ひから 初はじめて君きみの髪かみが
俺おれの顔かおをくすぐった日ひから 毎日まいにちが

おかえりなさいと言いえることの幸しあわせ
聞きき慣なれた声こえと当あたり前まえのぬくもり
今日きょうが未来みらいの思おもい出でになって
過すぎ去さって行いく前まえに

あなたを信しんじてる あなたを愛あいしてる
心こころが透すき通とおる 今日きょうの日ひが記念日きねんび

明日あしたを信しんじてる あなたがそばにいる。
ありふれた朝あさでも 私わたしには記念日きねんび

明日あしたを信しんじてる あなたがそばにいる
ありふれた朝あさでも 二人ふたりには記念日きねんび