「home」の歌詞 SoulJa×Misslim
2008/10/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
小ちいさな窓まどに 明あかりともしましょう
家路いえじを辿たどる あなたを照てらすよ
おかえりなさいと言いえることの幸しあわせ
聞ききなれた声こえと当あたり前まえのぬくもり
今日きょうが未来みらいの思おもい出でになって
過すぎ去さって行ゆく前まえに
帰宅中きたくちゅうの道みちのりよ 夜道よみちふさぐ窓まどからの光ひかりに立たち止どまり
どこか懐なつかしいと同時どうじに恋こいしくなるのは 君きみのぬくもり
昔むかし 君きみとふたり 一枚いちまいの鏡かがみの前まえで 朝歯あさはブラシしては
それだけでマジで幸しあわせだった なのに今いまでは馴なれたもんだな
Yeah 変へんな意味いみじゃねえが いまになっちゃ お互たがい
いて当あたり前まえみたいなせいかよく喧嘩けんかもしたが
今思いまおもえばそれも幸しあわせだった 始はじめは他人同士たにんどうしのふたりが
出会であい惹ひかれあい 愛あいしあい やがて互たがいの存在そんざいが
当あたり前まえに思おもえた事ことに感かんじた居場所いばしょがMy home
つらかった事こと 押おさえてた思おもいを
どうぞ笑わらって 話はなして聞きかせて
今いまはわかるの 苦にがい日々ひびの意味いみも
ひたむきならば 優やさしい昨日きのうになる
Yeah ドアの向むこうの光ひかりにぬくもり感かんじ ある意味いみ
今いまじゃ見慣みなれた景色けしきの中なかに常つねにある君きみの顔かお
それに何度なんど 救すくわれたのだろう たまに言いいあい
たまに笑わらいあい But through it all お互たがいを支ささえあい
ベタな恋愛れんあい のふたりじゃないむしろ One て 一心同体いちしんどうたい
ただいまって開あいたドアからの微笑ほほえみ
生うまれるもっと前まえから 知しっていた気きがする
あなたが何処どこへ向むかおうとしてても 寄より添そってる気きがする
Yeah 俺おれに守まもるべき人ひと おまえがいてマジで
それだけですげえ支ささえられて こんなだらしねえ自分勝手じぶんかってな俺おれなのに
そばにいてくれて Yeah 今いまになって初はじめてわかった
こんな小ちいさな窓まどの中なかから 道みちへとこぼれた小ちいさな光ひかりが
これほどに大事だいじなのものなのが 俺おれらふたり過すごしてく中なかで
時ときに笑わらい 時ときに喧嘩けんかして Good times, Bad times
すべてふくめて 初はじめてわかる幸しあわせは ふたりで何なにをするかじゃなくて
ふたり一緒いっしょにいるだけで ただそれだけで ささやかな幸しあわせ
じゃなく 俺おれにとっては 俺おれのすべてが My home
小ちいさな窓まどに 明あかりともしましょう
家路いえじを辿たどる あなたを照てらすよ
小ちいさな窓まどに 明あかりともしましょう
家路いえじを辿たどる あなたを照てらすよ
家路いえじを辿たどる あなたを照てらすよ
おかえりなさいと言いえることの幸しあわせ
聞ききなれた声こえと当あたり前まえのぬくもり
今日きょうが未来みらいの思おもい出でになって
過すぎ去さって行ゆく前まえに
帰宅中きたくちゅうの道みちのりよ 夜道よみちふさぐ窓まどからの光ひかりに立たち止どまり
どこか懐なつかしいと同時どうじに恋こいしくなるのは 君きみのぬくもり
昔むかし 君きみとふたり 一枚いちまいの鏡かがみの前まえで 朝歯あさはブラシしては
それだけでマジで幸しあわせだった なのに今いまでは馴なれたもんだな
Yeah 変へんな意味いみじゃねえが いまになっちゃ お互たがい
いて当あたり前まえみたいなせいかよく喧嘩けんかもしたが
今思いまおもえばそれも幸しあわせだった 始はじめは他人同士たにんどうしのふたりが
出会であい惹ひかれあい 愛あいしあい やがて互たがいの存在そんざいが
当あたり前まえに思おもえた事ことに感かんじた居場所いばしょがMy home
つらかった事こと 押おさえてた思おもいを
どうぞ笑わらって 話はなして聞きかせて
今いまはわかるの 苦にがい日々ひびの意味いみも
ひたむきならば 優やさしい昨日きのうになる
Yeah ドアの向むこうの光ひかりにぬくもり感かんじ ある意味いみ
今いまじゃ見慣みなれた景色けしきの中なかに常つねにある君きみの顔かお
それに何度なんど 救すくわれたのだろう たまに言いいあい
たまに笑わらいあい But through it all お互たがいを支ささえあい
ベタな恋愛れんあい のふたりじゃないむしろ One て 一心同体いちしんどうたい
ただいまって開あいたドアからの微笑ほほえみ
生うまれるもっと前まえから 知しっていた気きがする
あなたが何処どこへ向むかおうとしてても 寄より添そってる気きがする
Yeah 俺おれに守まもるべき人ひと おまえがいてマジで
それだけですげえ支ささえられて こんなだらしねえ自分勝手じぶんかってな俺おれなのに
そばにいてくれて Yeah 今いまになって初はじめてわかった
こんな小ちいさな窓まどの中なかから 道みちへとこぼれた小ちいさな光ひかりが
これほどに大事だいじなのものなのが 俺おれらふたり過すごしてく中なかで
時ときに笑わらい 時ときに喧嘩けんかして Good times, Bad times
すべてふくめて 初はじめてわかる幸しあわせは ふたりで何なにをするかじゃなくて
ふたり一緒いっしょにいるだけで ただそれだけで ささやかな幸しあわせ
じゃなく 俺おれにとっては 俺おれのすべてが My home
小ちいさな窓まどに 明あかりともしましょう
家路いえじを辿たどる あなたを照てらすよ
小ちいさな窓まどに 明あかりともしましょう
家路いえじを辿たどる あなたを照てらすよ