「いつだって」の歌詞 SoulJa

君きみは覚おぼえてますか 君きみとふたりあの日ひに交かわした約束やくそく
またこの場所ばしょでいつか
また逢あう 桜散さくらちる あの日ひから またいつか
流ながれ流ながれる日々ひびも束つかの間ま
思おもいもしなかった不安ふあんや壁かべや
思おもいもしなかった幸しあわせがあるだろうが
君きみは元気げんきにしてますか 元気げんきにしてますか
またこの場所ばしょでいつか 桜散さくらちりゆくあの丘おかの上うえで

あの場所ばしょ あの時とき 昔懐むかしなつかしい 思おもい出でに刻きざまれた俺おれのダチ
ともに育そだち ともに歩あるき ともに笑わらい 時ときにともに校長こうちょうに怒おこられたり
初恋はつこいの子この事こと 良よく語かたり合あいしてた 丘おかの公園こうえんのベンチ
今いまも変かわらずに 今いまも俺おれたちが見みたのと同おなじ景色けしきの町並まちなみ
学校がっこうの前まえのコンビニの おばちゃんもいまだ元気げんきで
今いまも名前覚なまえおぼえててくれて いまだに昔むかしのこと怒おこられて
It's like まるで今いまでもあの頃ころと 同おなじ心こころでしちゃいねぇ成長せいちょう
とは言いえど時ときは流ながれ けどお前まえらとは変かわらぬままで

いつだっけ じゃなくていつだって
君きみたちがそばにいてくれて 不安ふあんだらけのこの世よの中なかで
信しんじるべき君きみがいてくれて
いつだっけ じゃなくていつだって 君きみたちがそばにいてくれて
いつだってがやがていつまでも 共ともにいるだろうダチ for 一生いっしょう

懐なつかしき日々ひびにこの歌うたで賛美さんび あの頃ころの気持きもちを忘わすれぬために
今いまは別々べつべつの道歩みちあるく君きみたちに dis melody に添そえ送おくる手紙てがみ
君きみたちはいまどこで何なにをして どんなステージの上うえで戦たたかって
夢ゆめを追おいかけて 幸しあわせつかみ取とれたのならば言ゆう事ことはねぇ
けど たまにあの日々ひびがマジ懐なつかしくて 目めを閉とじるだけで あの日々ひびに戻もどれて
目めを開あけると鏡かがみに映うつった あの頃ころのまんまの俺おれがいて
It's like マジで da days of our lives で 言ゆう事ことは無ない 何なにひとつ変かえたくない
and I'm 今いまもあの丘おかの上うえで 変かわらぬ気持きもちで

君きみは覚おぼえてますか 君きみとふたりあの日ひに交かわした約束やくそく
またこの場所ばしょでいつか
また逢あう 桜散さくらちる あの日ひから またいつか
流ながれ流ながれる日々ひびも束つかの間ま
思おもいもしなかった不安ふあんや壁かべや
思おもいもしなかった幸しあわせがあるだろうが
君きみは元気げんきにしてますか 元気げんきにしてますか
またこの場所ばしょでいつか 桜散さくらちりゆくあの丘おかの上うえで

いまだあの日々ひびが胸むねの中なかで 俺おれにとっては何なによりの宝たからだから
たまにゃそりゃ寂さびしくなるが お前まえらはみな元気げんきにしてますか?
あの日々ひびからどれぐらいの時ときが過すぎて行いったのかな どこに行いったのかな
んな事ことは知しる由よしもねぇが 俺おれら仲間なかまは変かわらぬままで

いつだっけ じゃなくていつだって
君きみたちがそばにいてくれて 不安ふあんだらけのこの世よの中なかで
信しんじるべき君きみがいてくれて
いつだっけ じゃなくていつだって 君きみたちがそばにいてくれて
いつだってがやがていつまでも 共ともにいるだろうダチ for 一生いっしょう

君きみは覚おぼえてますか 君きみとふたりあの日ひに交かわした約束やくそく
またこの場所ばしょでいつか
また逢あう 桜散さくらちる あの日ひから またいつか