「crispy.」の歌詞 SuG

Crispy ただ 激はげしいだけの 恋こいとは違ちがう
Suddenly まだ 巧うまく笑わらえない だってそうでしょ

運命うんめいと呼よぶにはどうも悲かなしすぎるからさ
偶然ぐうぜんと名前なまえを付つけて 俯瞰ふかんでいたい

もう少すこしだけ甘あまいストーリーがいい そう ゆっくりと
記憶きおくの中なかの君きみとならキスできるのに どうしてなの?

Crsipy ただ 切せつないだけの 恋こいとも違ちがう
Suddenly まだ 扱あつかい方かたも 分わからないまま

しびれを切きらした堤防ていぼう 痺しびれる唇くちびるはもうトロけそう
魔法使まほうつかいには成なり切きれぬ焦燥しょうそう 憎にくまれ口ぐちもそう使つかえない唱となえない
don't stopだけが使つかえる呪文じゅもん 時計針とけいばりのような追おいかけっこ
目交まなかいなしじゃ不完全ふかんぜんな魔法まほう ならばもうone set stay slow stay pillow

'偶然ぐうぜん'と 心逸こころそらした この関係かんけいだけど、、、
'運命うんめい'と 書かき換かえたのは ナイショ 約束やくそくだよ?

sleeping our forest
光ひかる雲くもの
sleeping our forest
下したで唄うたう
sleeping our forest
眠ねむる君きみの 寝息ねいきさえ 鼓動こどうさえ リズムになるのさ

悪戯いたずらに愛あいし合あい 優やさしく強つよく 墜おちていく
例たとえば君きみが君きみじゃなきゃ 傷きずつけるのに それができない

鳥とりたちは大胆だいたんに祝福しゅくふくの歌うた さえずるの
夢ゆめなら覚さめないまま 迷子まいごのぼくらを 「飲のみ干ほして」