「夢想歌」の歌詞 Suara
2007/11/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
子供こどもの頃ころの夢ゆめは 色褪いろあせない落書らくがきで
思おもうまま書かき滑すべらせて 描えがく未来みらいへとつながる
澄すみ渡わたる空そら 果はてしないほど青あおく
無邪気むじゃきな心こころに 充みたされ魅ひかれてく
やがて自由じゆうに飛とびまわれる 翼はねを手てに入いれて
無垢むくな瞳ひとみは求もとめてく 空そらの向むこうへ 行ゆきたいな
止とめ処どない願ねがいから 一ひとつだけ叶かなうのなら
誰だれにも譲ゆずりたくはない 夢ゆめを掴つかみたいと思おもうよ
子供こどもの頃ころの夢ゆめは 色褪いろあせない落書らくがきで
いつまでも描かき続つづけられた 願ねがう未来みらいへとつながる
鐘かねが鳴なる音おと 遠とおくから聞きこえてくる
素直すなおな心こころに 届とどいては響ひびいてる
光ひかりは 七色なないろに変かわって 弧こを描えがいてゆく
無垢むくな瞳ひとみは求もとめてく 虹にじの向むこうへ 行いきたいな
止とめ処どなく願ねがうほど 忘わすれないでいたいこと
支ささえてくれる人ひとがいて 夢ゆめを見みることができるから
子供こどもの頃ころの夢ゆめは 色褪いろあせない落書らくがきで
思おもうまま書かき滑すべらせて 描えがく未来みらいへとつながる
やがて自由じゆうに飛とびまわれる 翼はねを手てに入いれて
無垢むくな瞳ひとみは求もとめてく 空そらの向むこうへ 行いきたいな
止とめ処どない願ねがいから 一ひとつだけ叶かなうのなら
誰だれにも譲ゆずりたくはない 夢ゆめを掴つかみたいと思おもうよ
止とめ処どなく願ねがうほど 忘わすれないでいたいこと
支ささえてくれる人ひとがいて 夢ゆめを見みることができるから
子供こどもの頃ころの夢ゆめは 色褪いろあせない落書らくがきで
思おもうまま書かき滑すべらせて 描えがく未来みらいへとつながる
思おもうまま書かき滑すべらせて 描えがく未来みらいへとつながる
澄すみ渡わたる空そら 果はてしないほど青あおく
無邪気むじゃきな心こころに 充みたされ魅ひかれてく
やがて自由じゆうに飛とびまわれる 翼はねを手てに入いれて
無垢むくな瞳ひとみは求もとめてく 空そらの向むこうへ 行ゆきたいな
止とめ処どない願ねがいから 一ひとつだけ叶かなうのなら
誰だれにも譲ゆずりたくはない 夢ゆめを掴つかみたいと思おもうよ
子供こどもの頃ころの夢ゆめは 色褪いろあせない落書らくがきで
いつまでも描かき続つづけられた 願ねがう未来みらいへとつながる
鐘かねが鳴なる音おと 遠とおくから聞きこえてくる
素直すなおな心こころに 届とどいては響ひびいてる
光ひかりは 七色なないろに変かわって 弧こを描えがいてゆく
無垢むくな瞳ひとみは求もとめてく 虹にじの向むこうへ 行いきたいな
止とめ処どなく願ねがうほど 忘わすれないでいたいこと
支ささえてくれる人ひとがいて 夢ゆめを見みることができるから
子供こどもの頃ころの夢ゆめは 色褪いろあせない落書らくがきで
思おもうまま書かき滑すべらせて 描えがく未来みらいへとつながる
やがて自由じゆうに飛とびまわれる 翼はねを手てに入いれて
無垢むくな瞳ひとみは求もとめてく 空そらの向むこうへ 行いきたいな
止とめ処どない願ねがいから 一ひとつだけ叶かなうのなら
誰だれにも譲ゆずりたくはない 夢ゆめを掴つかみたいと思おもうよ
止とめ処どなく願ねがうほど 忘わすれないでいたいこと
支ささえてくれる人ひとがいて 夢ゆめを見みることができるから
子供こどもの頃ころの夢ゆめは 色褪いろあせない落書らくがきで
思おもうまま書かき滑すべらせて 描えがく未来みらいへとつながる