「Perfect Lie」の歌詞 Superfly

君きみの郵便受ゆうびんうけに 忘わすれられた手紙てがみ
窓まどの外そとは雨あめ 不確ふたしかな恋こい たまらず泣ないた

通とおり過すぎた影かげは 忘わすれられたはずだと
バカバカしい夢ゆめ 見みたのは 君きみの瞳めに映うつる私わたし

抱だきしめたり 甘あまいキス交かわすのなら
完璧かんぺきな嘘うそで私わたしを騙だましてよ
「好すきなんだ」と誤魔化ごまかしたりしないで
君きみは揺ゆれてる

ピリオド打うてばもう 苦くるしむことないのに
加速かそくする心こころ 恋こいとは迷路めいろ

焦こげ茶色ちゃいろの瞳ひとみ 一番好いちばんすきなとこ
その瞳めで私以外見わたしいがいみないで

抱だきしめたり 甘あまいキス交かわすのなら
完璧かんぺきな嘘うそで私わたしを騙だましてよ
「好すきなんだ」と誤魔化ごまかしたりしないで
君きみは揺ゆれている

抱だきしめたり 甘あまいキス交かわすのなら
完璧かんぺきな嘘うそで私わたしを欲ほしがって
聞きき分わけのいい 私わたしにはなれないの
枯かれた言葉ことばじゃ

完璧かんぺきな嘘うそで 私わたしを騙だまして