「祭りのあと」の歌詞 TAK-Z,NATURAL WEAPON
2012/7/25 リリース- 作詞
- NATURAL WEAPON,TAK-Z
- 作曲
- Dr.BEATZ,a.k.a,たけしビート
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この楽曲へのみんなの気持ち
提灯ちょうちんが照てらす夜よるの帳とばり 春夏秋冬移しゅんかしゅうとううつり変かわる空そらに
記憶きおくの中大好なかだいすきな人ひとのそばに 戻もどらない最高さいこうの夜よるよずっと永久とわに
(TAK-Z)
優やさしい君きみのまま 残のこるあの日ひの記憶きおくが
恋こいの終おわりはいつも儚はかないよ
悲かなしい日々ひびをまた 思おもい出ださせる静しずけさ
一人ひとりで泣ないた祭まつりのあとの秋あきの香かおり
青春俺せいしゅんおれなら堪能中たんのうちゅう 素晴すばらしい日々ひびだけアンコール
思おもい出だす学校黒板がっこうこくばんチョーク 今更勉強中いまさらべんきょうちゅう
昔むかしは憧あこがれたハンモックの上うえ つかむ新鮮しんせんな感触かんしょく
俺おれは熱帯ねつおびたマンホール すぐに冷さめるから大丈夫だいじょうぶ
けど色褪いろあせない夜よるがあるから いつまでたっても追おい求もとめるのさ
出来できるのか今いまに満足まんぞく わからないが過去かこには感謝かんしゃしてる
この奇跡きせきは何億なんおくの一いちの確立かくりつで誕生たんじょうする
あの日ひがあるから今いまの俺おれがある時間じかんは過すぎ去さるがいつも共ともにある
優やさしい君きみのまま 残のこるあの日ひの記憶きおくが
恋こいの終おわりはいつも儚はかないよ
悲かなしい日々ひびをまた 思おもい出ださせる静しずけさ
一人ひとりで泣ないた祭まつりのあとの秋あきの香かおり
LONG LONG TIME 俺おれの中なかで
もう来こない 君きみの元もとへ
DON'T DON'T CRY ほろ苦にがい思おもい出でさっ
LONG LONG TIME あの時ときのままで
もう来こない 時ときの流ながれは
NO MORE CRY 止とまることはないけど、、、
色いろあせることも無ない だって
あんなにも幼おさなかった 映画えいがのようにいかなかった
過去かこもしっかり覚おぼえてる 昨日きのうのように写真しゃしんにすら残のこらなかった
季節きせつが変かわると同時どうじに押おし寄よせるさみしさと戦たたかった
時ときはたって大人おとなになったら 祭まつりは終おわった
優やさしい君きみのまま 残のこるあの日ひの記憶きおくが
恋こいの終おわりはいつも儚はかないよ
悲かなしい日々ひびをまた 思おもい出ださせる静しずけさ
一人ひとりで泣ないた祭まつりのあとの秋あきの香かおり
きっと何年経なんねんたっても君きみが好すきさ
戻もどれない天秤てんびんに手てをかけても
はかりきれない 愛あいは消きえないよ
終おわりを告つげた祭まつり(恋)だから
戻もどらないと誓ちかったはずなのに
苦くるしい、、、、
提灯ちょうちんが照てらす夜よるの帳とばり 春夏秋冬移しゅんかしゅうとううつり変かわる空そらに
記憶きおくの中大好なかだいすきな人ひとのそばに 戻もどらない最高さいこうの夜よるよずっと永久とわに
優やさしい君きみのまま 残のこるあの日ひの記憶きおくは
恋こいの終おわりはいつも儚はかないよ
悲かなしい日々ひびをまた 思おもい出ださせる静しずけさ
一人ひとりでないた祭まつりのあとの秋あきの香かおり
LONG LONG TIME 俺おれの中なかで
もう来こない 君きみの元もとへ
DON'T DON'T CRY ほろ苦にがい思おもい出でさっ
LONG LONG TIME あの時ときのままで
もう来こない 時ときの流ながれは
NO MORE CRY 止とまることはない
けど色いろあせることも無ない
記憶きおくの中大好なかだいすきな人ひとのそばに 戻もどらない最高さいこうの夜よるよずっと永久とわに
(TAK-Z)
優やさしい君きみのまま 残のこるあの日ひの記憶きおくが
恋こいの終おわりはいつも儚はかないよ
悲かなしい日々ひびをまた 思おもい出ださせる静しずけさ
一人ひとりで泣ないた祭まつりのあとの秋あきの香かおり
青春俺せいしゅんおれなら堪能中たんのうちゅう 素晴すばらしい日々ひびだけアンコール
思おもい出だす学校黒板がっこうこくばんチョーク 今更勉強中いまさらべんきょうちゅう
昔むかしは憧あこがれたハンモックの上うえ つかむ新鮮しんせんな感触かんしょく
俺おれは熱帯ねつおびたマンホール すぐに冷さめるから大丈夫だいじょうぶ
けど色褪いろあせない夜よるがあるから いつまでたっても追おい求もとめるのさ
出来できるのか今いまに満足まんぞく わからないが過去かこには感謝かんしゃしてる
この奇跡きせきは何億なんおくの一いちの確立かくりつで誕生たんじょうする
あの日ひがあるから今いまの俺おれがある時間じかんは過すぎ去さるがいつも共ともにある
優やさしい君きみのまま 残のこるあの日ひの記憶きおくが
恋こいの終おわりはいつも儚はかないよ
悲かなしい日々ひびをまた 思おもい出ださせる静しずけさ
一人ひとりで泣ないた祭まつりのあとの秋あきの香かおり
LONG LONG TIME 俺おれの中なかで
もう来こない 君きみの元もとへ
DON'T DON'T CRY ほろ苦にがい思おもい出でさっ
LONG LONG TIME あの時ときのままで
もう来こない 時ときの流ながれは
NO MORE CRY 止とまることはないけど、、、
色いろあせることも無ない だって
あんなにも幼おさなかった 映画えいがのようにいかなかった
過去かこもしっかり覚おぼえてる 昨日きのうのように写真しゃしんにすら残のこらなかった
季節きせつが変かわると同時どうじに押おし寄よせるさみしさと戦たたかった
時ときはたって大人おとなになったら 祭まつりは終おわった
優やさしい君きみのまま 残のこるあの日ひの記憶きおくが
恋こいの終おわりはいつも儚はかないよ
悲かなしい日々ひびをまた 思おもい出ださせる静しずけさ
一人ひとりで泣ないた祭まつりのあとの秋あきの香かおり
きっと何年経なんねんたっても君きみが好すきさ
戻もどれない天秤てんびんに手てをかけても
はかりきれない 愛あいは消きえないよ
終おわりを告つげた祭まつり(恋)だから
戻もどらないと誓ちかったはずなのに
苦くるしい、、、、
提灯ちょうちんが照てらす夜よるの帳とばり 春夏秋冬移しゅんかしゅうとううつり変かわる空そらに
記憶きおくの中大好なかだいすきな人ひとのそばに 戻もどらない最高さいこうの夜よるよずっと永久とわに
優やさしい君きみのまま 残のこるあの日ひの記憶きおくは
恋こいの終おわりはいつも儚はかないよ
悲かなしい日々ひびをまた 思おもい出ださせる静しずけさ
一人ひとりでないた祭まつりのあとの秋あきの香かおり
LONG LONG TIME 俺おれの中なかで
もう来こない 君きみの元もとへ
DON'T DON'T CRY ほろ苦にがい思おもい出でさっ
LONG LONG TIME あの時ときのままで
もう来こない 時ときの流ながれは
NO MORE CRY 止とまることはない
けど色いろあせることも無ない