「魔法の言葉」の歌詞 TETSUYA

君きみが傍そばにいればいい ふたりなら何なにも怖こわくない
不思議ふしぎなほど…

長ながい道みちを一人ひとりで歩あるいて遠回とおまわりをしていたみたいだね
君きみに出会であう迄までの人生じんせいはモノクロの映画見えいがみてるみたいさ

誰だれが僕ぼくたちを責せめ立たてようとも この想おもいは

君きみが傍そばにいればいい ふたりなら何なにも怖こわくない
不思議ふしぎなほど繋つながってく
ほかに何なにも欲ほしくない君きみに出会であうために僕ぼくは生うまれて来きたよ
「きっと大丈夫だいじょうぶ!」

隣となりでいつも微笑ほほえみかけて君きみの笑顔えがおが僕ぼくを照てらしてく
ふたりでいくつもの風景ふうけいを重かさねあわせ季節染きせつそめていこう

世界せかいの全すべてを敵てきに回まわしても君きみ 守まもるよ

恐おそれる必要ひつようは無ない魔法まほうの言葉ことばに包つつまれ彩いろどり始はじめ
溶とけ合あっていく
君きみとじゃなきゃ意味いみが無ない はじめからふたり出会であうため
生うまれて来きた やっと見みつけたよ
There is a magic word to solve all of our problems
Feel the courage rise
No more fears &エン No more tears

君きみが傍そばにいればいい ふたりなら何なにも怖こわくない
不思議ふしぎなほど繋つながってく
ほかに何なにも欲ほしくない君きみに出会であうために僕ぼくは生うまれて来きたよ
「きっと大丈夫だいじょうぶ!」
There is a magic word to solve all of our problems
Feel the courage rise
No more fears &エン No more tears