「マバタキ」の歌詞 THE★SCANTY
2003/3/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに出会であって優やさしくなって
恋こいした事ことに気付きづいた夜よる
止とまらない想像そうぞうと空想くうそうに
振ふり回まわされて胸むねが踊おどる
恋こいする度恋たびこいが怖こわくなって
逃にげ出だすアタシに君きみがいてまた連つれ出だした
マバタキさえ忘わすれて君きみだけを見みつめた
胸むねに穴あなが空あいた様ように目めを閉とじて確たしかめる
恋こいに委ゆだねる身体君からだきみに流ながれ
寄添よりそう日ひを強つよく思おもう
君きみを見みつめて悲かなしくなって
縮ちぢまない距離きょりに悩なやむ夜よる
街まちの灯あかりつく頃痛ころいたむ
傷きずを感かんじて足あしをとめる
好すきになる度好たびすきと言いえなくて
素直すなおになる事ことを勇気ゆうきだと言いい聞きかせた
マバタキさえ忘わすれて君きみだけを見みつめた
胸むねのザワメキ負まけないように何度なんども繰くり返かえす
好すきと素直すなおに言いえたら手てを繋つなぎ
もう離はなさないでと願ねがうの
譲ゆずれない思おもい抱だいて
変かわらない愛あいを確たしかめるの
マバタキさえ忘わすれて君きみだけを見みつめた
流ながれる恋こいの時間じかんはアタシを自由じゆうに運はこぶよ
君きみを写うつした瞳ひとみはマバタキさえ
焦あせらずに覚おぼえてゆく
君きみの姿覚すがたおぼえてく
恋こいした事ことに気付きづいた夜よる
止とまらない想像そうぞうと空想くうそうに
振ふり回まわされて胸むねが踊おどる
恋こいする度恋たびこいが怖こわくなって
逃にげ出だすアタシに君きみがいてまた連つれ出だした
マバタキさえ忘わすれて君きみだけを見みつめた
胸むねに穴あなが空あいた様ように目めを閉とじて確たしかめる
恋こいに委ゆだねる身体君からだきみに流ながれ
寄添よりそう日ひを強つよく思おもう
君きみを見みつめて悲かなしくなって
縮ちぢまない距離きょりに悩なやむ夜よる
街まちの灯あかりつく頃痛ころいたむ
傷きずを感かんじて足あしをとめる
好すきになる度好たびすきと言いえなくて
素直すなおになる事ことを勇気ゆうきだと言いい聞きかせた
マバタキさえ忘わすれて君きみだけを見みつめた
胸むねのザワメキ負まけないように何度なんども繰くり返かえす
好すきと素直すなおに言いえたら手てを繋つなぎ
もう離はなさないでと願ねがうの
譲ゆずれない思おもい抱だいて
変かわらない愛あいを確たしかめるの
マバタキさえ忘わすれて君きみだけを見みつめた
流ながれる恋こいの時間じかんはアタシを自由じゆうに運はこぶよ
君きみを写うつした瞳ひとみはマバタキさえ
焦あせらずに覚おぼえてゆく
君きみの姿覚すがたおぼえてく