「タンポポの詩」の歌詞 THE ALFEE
2003/8/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕焼ゆうやけを見みつめ未来みらいに憧あこがれた少女しょうじょよ
ポケットに夢ゆめを詰つめ込こんだあの日ひの少年しょうねん
大切たいせつなことは忘わすれてしまうよ
風かぜに舞まう花はなびらのように
巡めぐりゆく季節振きせつふり向むいた時ときに気きづくよ
流ながされるままに しぼんだ夢ゆめの影法師かげぼうし
思おもい通どおりにならない事ことこそ
生いきるという意味いみなのさ
でも野のに咲さく花はなだって 何度なんど 踏ふまれても
夢中むちゅうで何なにかを探さがしている
朝焼あさやけ空そらが染そまる前まえに
答こたえを見みつけるんだ!
あきらめないで頑張がんばり抜ぬく
強つよい気持きもちでいるんだ!
雨あめにも風かぜにも負まけないタンポポのように
心こころの奥おくで…言いえない秘密ひみつを持もて余あまし
孤独こどくにとらわれ明日あすを思おもい悩なやんでる
情熱じょうねつは何処どこに消きえてしまったの
懐なつかしい恋こいよ夢ゆめよ…
でも翼つばさがなくたって 飛とべるはずなんだ
いくつもの挫折ざせつをバネに変かえて
自分じぶんを見失みうしなわないで
自由じゆうに生いきるんだ!
踏ふみにじられて倒たおされても
何度なんども起おき上あがるんだ!
どんな時ときだって陽ひは昇のぼる
朝焼あさやけ空そらが染そまる前まえに
答こたえを見みつけるんだ!
あきらめないで頑張がんばり抜ぬく
強つよい気持きもちでいるんだ!
雨あめにも風かぜにも負まけないタンポポのように
大空おおぞらいっぱい…花はなよ 綿帽子わたぼうし 飛とばせ
見知みしらぬ大地だいちに新あたらしい花はなを咲さかせよう
未来みらいに何なにが待まっていようとも
負まけない夢ゆめを心こころに誓ちかう!
自分じぶんを見失みうしなわないで
自由じゆうに生いきるんだ!
踏ふみにじられて倒たおされても
何度なんども起おき上あがるんだ!
どんな時ときだって陽ひは昇のぼる
朝焼あさやけ空そらが染そまる前まえに
答こたえを見みつけるんだ!
あきらめないで頑張がんばり抜ぬく
強つよい気持きもちでいるんだ!
青空あおぞらに夢ゆめの種たねを飛とばそう!
雨あめにも風かぜにも負まけないタンポポのように
ポケットに夢ゆめを詰つめ込こんだあの日ひの少年しょうねん
大切たいせつなことは忘わすれてしまうよ
風かぜに舞まう花はなびらのように
巡めぐりゆく季節振きせつふり向むいた時ときに気きづくよ
流ながされるままに しぼんだ夢ゆめの影法師かげぼうし
思おもい通どおりにならない事ことこそ
生いきるという意味いみなのさ
でも野のに咲さく花はなだって 何度なんど 踏ふまれても
夢中むちゅうで何なにかを探さがしている
朝焼あさやけ空そらが染そまる前まえに
答こたえを見みつけるんだ!
あきらめないで頑張がんばり抜ぬく
強つよい気持きもちでいるんだ!
雨あめにも風かぜにも負まけないタンポポのように
心こころの奥おくで…言いえない秘密ひみつを持もて余あまし
孤独こどくにとらわれ明日あすを思おもい悩なやんでる
情熱じょうねつは何処どこに消きえてしまったの
懐なつかしい恋こいよ夢ゆめよ…
でも翼つばさがなくたって 飛とべるはずなんだ
いくつもの挫折ざせつをバネに変かえて
自分じぶんを見失みうしなわないで
自由じゆうに生いきるんだ!
踏ふみにじられて倒たおされても
何度なんども起おき上あがるんだ!
どんな時ときだって陽ひは昇のぼる
朝焼あさやけ空そらが染そまる前まえに
答こたえを見みつけるんだ!
あきらめないで頑張がんばり抜ぬく
強つよい気持きもちでいるんだ!
雨あめにも風かぜにも負まけないタンポポのように
大空おおぞらいっぱい…花はなよ 綿帽子わたぼうし 飛とばせ
見知みしらぬ大地だいちに新あたらしい花はなを咲さかせよう
未来みらいに何なにが待まっていようとも
負まけない夢ゆめを心こころに誓ちかう!
自分じぶんを見失みうしなわないで
自由じゆうに生いきるんだ!
踏ふみにじられて倒たおされても
何度なんども起おき上あがるんだ!
どんな時ときだって陽ひは昇のぼる
朝焼あさやけ空そらが染そまる前まえに
答こたえを見みつけるんだ!
あきらめないで頑張がんばり抜ぬく
強つよい気持きもちでいるんだ!
青空あおぞらに夢ゆめの種たねを飛とばそう!
雨あめにも風かぜにも負まけないタンポポのように