「霧のソフィア」の歌詞 THE ALFEE
1995/10/16 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
冬ふゆの星座せいざがささやく
こんなせつない夜よるは
想おもい出だす あの
クリスマス・キャロル
涙なみだで吹ふき消けした
キャンドル
時ときに若わかすぎた愛あいは
ナイフのように互たがいを
傷きずつけ合あったけど
ソフィア 忘わすれられない
霧きりの夜踊よるおどった
ラスト・ダンス
ソフィア 淡あわいくちびる
震ふるえる指ゆびで感かんじたのさ
燃もえるような恋こいだった
夏なつの太陽たいようのように・・・・・・
抱だきしめ合あったぶんだけ
辛つらすぎたんだ "サヨナラ"
夜明よあけの
フリーウェイ とばし
月明つきあかりのくちづけ
あの日ひは戻もどらない
ソフィア 忘わすれられない
霧きりの彼方かなた 消きえていった君きみ
ソフィア 甘あまいぬくもりが
今いまでも胸むねをしめつける
街路樹がいろじゅが泣なきだすように
また冷つめたい冬ふゆが来くる
だから・・・・・・
ソフィア
せめてもっと深ふかく
愛あいを二人確ふたりたしかめ合あえれば
ソフィア 涙なみだの雫しずくも
虹にじに変かえられたはずなのに
ソフィア 忘わすれられない
その瞳ひとみその長ながい髪かみ
ソフィア もう一度いちどだけ
この胸むねに抱だきしめたい
ソフィア ソフィア
ソフィア・・・
こんなせつない夜よるは
想おもい出だす あの
クリスマス・キャロル
涙なみだで吹ふき消けした
キャンドル
時ときに若わかすぎた愛あいは
ナイフのように互たがいを
傷きずつけ合あったけど
ソフィア 忘わすれられない
霧きりの夜踊よるおどった
ラスト・ダンス
ソフィア 淡あわいくちびる
震ふるえる指ゆびで感かんじたのさ
燃もえるような恋こいだった
夏なつの太陽たいようのように・・・・・・
抱だきしめ合あったぶんだけ
辛つらすぎたんだ "サヨナラ"
夜明よあけの
フリーウェイ とばし
月明つきあかりのくちづけ
あの日ひは戻もどらない
ソフィア 忘わすれられない
霧きりの彼方かなた 消きえていった君きみ
ソフィア 甘あまいぬくもりが
今いまでも胸むねをしめつける
街路樹がいろじゅが泣なきだすように
また冷つめたい冬ふゆが来くる
だから・・・・・・
ソフィア
せめてもっと深ふかく
愛あいを二人確ふたりたしかめ合あえれば
ソフィア 涙なみだの雫しずくも
虹にじに変かえられたはずなのに
ソフィア 忘わすれられない
その瞳ひとみその長ながい髪かみ
ソフィア もう一度いちどだけ
この胸むねに抱だきしめたい
ソフィア ソフィア
ソフィア・・・