「シンフォニア」の歌詞 THE BACK HORN
2012/6/6 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくが死しにゆく時ときのためのエチュードが
流星群りゅうせいぐんのように降ふりそそぐ
想像上そうぞうじょうの未来みらいに全感覚ぜんかんかくでタッチするスクリーンに
走馬灯そうまとうのように光ひかる星ほし
空からっぽの世界せかいで片かたっぽの正解抱せいかいだいて
明日あすを探さがして
突つき刺さす感情かんじょうを 染そめる群青ぐんじょうを
夜明よあけの国くに 僕ぼくら笑わらいあって
途切とぎれ途切とぎれのSOSが溢あふれそうで光ひかりに目めを細ほそめた
始はじまりが僕ぼくらを待まってる
絶望的ぜつぼうてきな状況じょうきょう 妄想もうそうは制御不能せいぎょふのう
クレッシェンドな混沌こんとんの中なかで
天災てんさいにさえ勝まさる天才的てんさいてきな愛あいの存在そんざい
きみの声こえで息いきを吹ふき返かえす
砕くだけ散ちる世界せかいで暴あばかれた空スカイが堕おちて
明日あすを探さがして
放物線描ほうぶつせんえがいて最後尾さいこうびから愛あいを
ありのままかどうかは問とわなくていい
フィードバックループする映像えいぞう 一生いっしょうモンの思おもい出でを
流星りゅうせいが今夜こんやハートを貫つらぬいて
メロディーが方角ほうがくを示しめしてる
何なにも変かわらないけど洗あらいたてのシーツが
夜よるを越こえさせてゆくこともあるだろう
帰かえる場所ばしょならここにあるから何処どこへでも飛とんでけよ
突つき刺さす感情かんじょうを 染そめる群青ぐんじょうを
夜明よあけの国くに 僕ぼくら笑わらいあって
途切とぎれ途切とぎれのSOSが溢あふれそうで光ひかりに目めを細ほそめた
たくさんの想おもいを傷きずつけて悲かなしませても
ここにいたい 許ゆるされなくたって
ありふれた喜よろこびも 微笑ほほえみも 愛いとしさも
切せつなくて揺ゆれていた 光ひかりの中なかで今いま
始はじまりが僕ぼくらを待まっている
流星群りゅうせいぐんのように降ふりそそぐ
想像上そうぞうじょうの未来みらいに全感覚ぜんかんかくでタッチするスクリーンに
走馬灯そうまとうのように光ひかる星ほし
空からっぽの世界せかいで片かたっぽの正解抱せいかいだいて
明日あすを探さがして
突つき刺さす感情かんじょうを 染そめる群青ぐんじょうを
夜明よあけの国くに 僕ぼくら笑わらいあって
途切とぎれ途切とぎれのSOSが溢あふれそうで光ひかりに目めを細ほそめた
始はじまりが僕ぼくらを待まってる
絶望的ぜつぼうてきな状況じょうきょう 妄想もうそうは制御不能せいぎょふのう
クレッシェンドな混沌こんとんの中なかで
天災てんさいにさえ勝まさる天才的てんさいてきな愛あいの存在そんざい
きみの声こえで息いきを吹ふき返かえす
砕くだけ散ちる世界せかいで暴あばかれた空スカイが堕おちて
明日あすを探さがして
放物線描ほうぶつせんえがいて最後尾さいこうびから愛あいを
ありのままかどうかは問とわなくていい
フィードバックループする映像えいぞう 一生いっしょうモンの思おもい出でを
流星りゅうせいが今夜こんやハートを貫つらぬいて
メロディーが方角ほうがくを示しめしてる
何なにも変かわらないけど洗あらいたてのシーツが
夜よるを越こえさせてゆくこともあるだろう
帰かえる場所ばしょならここにあるから何処どこへでも飛とんでけよ
突つき刺さす感情かんじょうを 染そめる群青ぐんじょうを
夜明よあけの国くに 僕ぼくら笑わらいあって
途切とぎれ途切とぎれのSOSが溢あふれそうで光ひかりに目めを細ほそめた
たくさんの想おもいを傷きずつけて悲かなしませても
ここにいたい 許ゆるされなくたって
ありふれた喜よろこびも 微笑ほほえみも 愛いとしさも
切せつなくて揺ゆれていた 光ひかりの中なかで今いま
始はじまりが僕ぼくらを待まっている