「夢の花」の歌詞 THE BACK HORN
2005/3/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつの日ひからだろうか こんな風ふうに上手じょうずに
人混ひとごみを歩あるく靴くつを履はいたのは
むせかえる夏なつの雨あめ この街まちに来きた頃ころは
傘かさも差ささないで無邪気むじゃきに笑わらってた
土砂降どしゃぶりの現実げんじつ ずぶ濡ぬれの心こころで
僕ぼくら震ふるえながら瞼まぶたを閉とじた
夢ゆめの花はな 想像そうぞうさえ
越こえるような色いろに染そまれ
その時ときまで涙拭なみだふいてゆくのさ
今いま 荒あれ果はてた日々ひびの中なかに
一握ひとにぎりの種たねを蒔まいた
そしていつか強つよく咲さき誇ほこるように
自分じぶんさえ愛あいせずに人ひとを愛あいせはしない
比くらべた数かずだけ汚よごれてく涙なみだ
雨上あめあがり朝日あさひに未来みらいを重かさねたら
見みえたような気きがした 光ひかりの中なかで
夢ゆめの花はな 想像そうぞうさえ
越こえるような色いろに染そまれ
その時ときまで涙拭なみだふいてゆくのさ
今いま 歩あるき出だす日々ひびの中なかに
自分じぶんらしい水みずを撒まこう
そしていつか強つよく咲さき誇ほこるように
人混ひとごみを歩あるく靴くつを履はいたのは
むせかえる夏なつの雨あめ この街まちに来きた頃ころは
傘かさも差ささないで無邪気むじゃきに笑わらってた
土砂降どしゃぶりの現実げんじつ ずぶ濡ぬれの心こころで
僕ぼくら震ふるえながら瞼まぶたを閉とじた
夢ゆめの花はな 想像そうぞうさえ
越こえるような色いろに染そまれ
その時ときまで涙拭なみだふいてゆくのさ
今いま 荒あれ果はてた日々ひびの中なかに
一握ひとにぎりの種たねを蒔まいた
そしていつか強つよく咲さき誇ほこるように
自分じぶんさえ愛あいせずに人ひとを愛あいせはしない
比くらべた数かずだけ汚よごれてく涙なみだ
雨上あめあがり朝日あさひに未来みらいを重かさねたら
見みえたような気きがした 光ひかりの中なかで
夢ゆめの花はな 想像そうぞうさえ
越こえるような色いろに染そまれ
その時ときまで涙拭なみだふいてゆくのさ
今いま 歩あるき出だす日々ひびの中なかに
自分じぶんらしい水みずを撒まこう
そしていつか強つよく咲さき誇ほこるように