「水芭蕉」の歌詞 THE BACK HORN
2007/11/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
水芭蕉みずばしょうを風かぜが揺ゆらし思おもい出でだけ残のこしてく
帰かえり道みちの夕焼ゆうやけ空ぞら 長ながく伸のびたそれぞれの影かげ
精一杯せいいっぱい この手てを離はなさずに
溢あふれ出だす笑顔えがおと涙なみだ
懐なつかしきあの日々ひびは
胸むねの中なか 生いき続つづけてる
移うつり変かわる景色けしきの中なか また会あえると信しんじてた
時ときの風かぜはただ無情むじょうに命いのちさえもさらってく夢ゆめ
流星りゅうせいが夜空よぞらを駆かけ抜ぬけて
消きえてゆく線香花火せんこうはなび
輝かがやいたあの日々ひびを
抱だいたまま何処どこへゆくだろう
未来みらいを追おいかけて手てを伸のばす でも届とどかずに
呼よんでも呼よんでも会あえなくて 遠とおくなってゆく
流星りゅうせいが夜空よぞらを駆かけ抜ぬけて
消きえてゆく線香花火せんこうはなび
輝かがやいたあの日々ひびを
抱だいたまま何処どこへゆくだろう
この手てを離はなさずに
溢あふれ出だす笑顔えがおと涙なみだ
懐なつかしきあの日々ひびは
胸むねの中なか 生いき続つづけてる
帰かえり道みちの夕焼ゆうやけ空ぞら 長ながく伸のびたそれぞれの影かげ
精一杯せいいっぱい この手てを離はなさずに
溢あふれ出だす笑顔えがおと涙なみだ
懐なつかしきあの日々ひびは
胸むねの中なか 生いき続つづけてる
移うつり変かわる景色けしきの中なか また会あえると信しんじてた
時ときの風かぜはただ無情むじょうに命いのちさえもさらってく夢ゆめ
流星りゅうせいが夜空よぞらを駆かけ抜ぬけて
消きえてゆく線香花火せんこうはなび
輝かがやいたあの日々ひびを
抱だいたまま何処どこへゆくだろう
未来みらいを追おいかけて手てを伸のばす でも届とどかずに
呼よんでも呼よんでも会あえなくて 遠とおくなってゆく
流星りゅうせいが夜空よぞらを駆かけ抜ぬけて
消きえてゆく線香花火せんこうはなび
輝かがやいたあの日々ひびを
抱だいたまま何処どこへゆくだろう
この手てを離はなさずに
溢あふれ出だす笑顔えがおと涙なみだ
懐なつかしきあの日々ひびは
胸むねの中なか 生いき続つづけてる