「美しい名前」の歌詞 THE BACK HORN
2007/3/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
泣なきたい時ときほど涙なみだは出でなくて 唇噛くちびるかんでる真まっ白しろい夜よる
体中からだじゅうに管くだをたくさん付つけて そうかちょっと疲つかれて眠ねむってるんだね
世界せかいで一番悲いちばんかなしい答こたえと 悲かなしくなれない真まっ黒くろい影かげ
擦かすれそうな声こえで名前なまえを呼よんだ ふいにゾッとするほど虚むなしく響ひびいた
あぁ 時計とけいの針はりを戻もどす魔法まほうがあれば
あぁ この無力むりょくな両手りょうてを切きり落おとすのに
世界せかいは二人ふたりのために回まわり続つづけているよ
世界せかいに二人ふたりぼっちで 鼓動こどうが聞きこえるくらいに
微かすかにこの手てをなぞった指先ゆびさき 小ちいさなサインに敏感びんかんになる
こんなふうに君きみの心こころの音おとに 耳みみをずっと澄すまして過すごせばよかった
あぁ 想おもいを隠かくしたまま笑わらっていたね
あぁ 知しらない振ふりをしてた 僕ぼくへの罰ばつだ
世界せかいは二人ふたりのために回まわり続つづけているよ
離はなれてしまわぬように 呼吸こきゅうもできないくらいに
何度なんどだって呼よぶよ 君きみのその名前なまえを だから目めを覚さましておくれよ
今頃気付いまごろきづいたんだ 君きみのその名前なまえがとても美うつくしいということ
世界せかいは二人ふたりのために回まわり続つづけているよ
世界せかいに二人ふたりぼっちで 鼓動こどうが聞きこえるくらいに
世界せかいは二人ふたりのために回まわり続つづけているよ
離はなれてしまわぬように 呼吸こきゅうもできないくらいに
何度なんどだって呼よぶよ 君きみのその名前なまえを だから目めを覚さましておくれよ
今頃気付いまごろきづいたんだ 君きみのその名前なまえがとても美うつくしいということ
体中からだじゅうに管くだをたくさん付つけて そうかちょっと疲つかれて眠ねむってるんだね
世界せかいで一番悲いちばんかなしい答こたえと 悲かなしくなれない真まっ黒くろい影かげ
擦かすれそうな声こえで名前なまえを呼よんだ ふいにゾッとするほど虚むなしく響ひびいた
あぁ 時計とけいの針はりを戻もどす魔法まほうがあれば
あぁ この無力むりょくな両手りょうてを切きり落おとすのに
世界せかいは二人ふたりのために回まわり続つづけているよ
世界せかいに二人ふたりぼっちで 鼓動こどうが聞きこえるくらいに
微かすかにこの手てをなぞった指先ゆびさき 小ちいさなサインに敏感びんかんになる
こんなふうに君きみの心こころの音おとに 耳みみをずっと澄すまして過すごせばよかった
あぁ 想おもいを隠かくしたまま笑わらっていたね
あぁ 知しらない振ふりをしてた 僕ぼくへの罰ばつだ
世界せかいは二人ふたりのために回まわり続つづけているよ
離はなれてしまわぬように 呼吸こきゅうもできないくらいに
何度なんどだって呼よぶよ 君きみのその名前なまえを だから目めを覚さましておくれよ
今頃気付いまごろきづいたんだ 君きみのその名前なまえがとても美うつくしいということ
世界せかいは二人ふたりのために回まわり続つづけているよ
世界せかいに二人ふたりぼっちで 鼓動こどうが聞きこえるくらいに
世界せかいは二人ふたりのために回まわり続つづけているよ
離はなれてしまわぬように 呼吸こきゅうもできないくらいに
何度なんどだって呼よぶよ 君きみのその名前なまえを だから目めを覚さましておくれよ
今頃気付いまごろきづいたんだ 君きみのその名前なまえがとても美うつくしいということ