「この季節に僕が唄う歌」の歌詞 THE ORAL CIGARETTES
2015/3/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれてしまうのかな
全すべてにおいた感触かんしょくを
通とおり過すぎた光ひかりの空そらで
君きみを待まってる
歌うたう 昨日きのうの雨あめの中なか
君きみを包つつむ香かおる風かぜ
いつもとどこか違ちがうことに
君きみは気付きづいていた
雨あめの夜よるにツタふ声こえは
弱よわくも儚はかなく落おちて
頷うなずく君きみの泣なき顔がおをただ
優やさしく見みつめていたんだ
忘わすれてしまう前まえに
君きみへ募つのる思おもいを今いま
君きみの髪かみの匂においがして
振ふり返かえる僕ぼくの行動こうどうも
君きみの髪かみの匂においがして
僕ぼくは終おわりを告つげたんだ
あの日ひ君きみと見みた風景ふうけいも
今いまじゃ思おもい出だせないし
過去かこの君きみの笑わらう顔かおも
もう戻もどらないだろうな
君きみの髪かみの匂においがして
振ふり返かえる僕ぼくの行動こうどうも
君きみの髪かみの匂においがして
僕ぼくは終おわりを告つげたんだ
忘わすれてしまうのかな
君きみと歌うたったあの歌うたも
疾とうに過すぎた季節きせつの空そらで
今いまも待まってる
忘わすれてしまうのかな
全すべてにおいた感触かんしょくを
通とおり過すぎた光ひかりの空そらで
忘わすれていないのはさ
君きみが傍そばにいたことで
夢ゆめにも似にた記憶きおくの中なかで君きみを愛あいした
疾とうに過すぎた季節きせつの空そらで
今いまも待まってる
全すべてにおいた感触かんしょくを
通とおり過すぎた光ひかりの空そらで
君きみを待まってる
歌うたう 昨日きのうの雨あめの中なか
君きみを包つつむ香かおる風かぜ
いつもとどこか違ちがうことに
君きみは気付きづいていた
雨あめの夜よるにツタふ声こえは
弱よわくも儚はかなく落おちて
頷うなずく君きみの泣なき顔がおをただ
優やさしく見みつめていたんだ
忘わすれてしまう前まえに
君きみへ募つのる思おもいを今いま
君きみの髪かみの匂においがして
振ふり返かえる僕ぼくの行動こうどうも
君きみの髪かみの匂においがして
僕ぼくは終おわりを告つげたんだ
あの日ひ君きみと見みた風景ふうけいも
今いまじゃ思おもい出だせないし
過去かこの君きみの笑わらう顔かおも
もう戻もどらないだろうな
君きみの髪かみの匂においがして
振ふり返かえる僕ぼくの行動こうどうも
君きみの髪かみの匂においがして
僕ぼくは終おわりを告つげたんだ
忘わすれてしまうのかな
君きみと歌うたったあの歌うたも
疾とうに過すぎた季節きせつの空そらで
今いまも待まってる
忘わすれてしまうのかな
全すべてにおいた感触かんしょくを
通とおり過すぎた光ひかりの空そらで
忘わすれていないのはさ
君きみが傍そばにいたことで
夢ゆめにも似にた記憶きおくの中なかで君きみを愛あいした
疾とうに過すぎた季節きせつの空そらで
今いまも待まってる