「太陽が燃えている」の歌詞 THE YELLOW MONKEY
1995/9/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
悲かなしみの雨あめがやみ
希望きぼうの空そらの下したで
孤独こどくの服ふくで着飾きかざった
君きみの手てを強つよくつかんで
あざやかな恋こいをして
ささやかな夢ゆめを見みて
プレゼントの
リボンのように
ときめく君きみと結むすばれたい
胸むねの真まん中なかを刺激しげきする
熱あつい想おもいに包つつまれて
くちづけすれば
暗くらい夜空よぞらに
朝日あさひがのぼるだろう Yeah
桜舞さくらまい散ちる春はるも
ひまわり耐たえる夏なつも
コスモスが恋こいする秋あきも
フリージアの眠ねむる冬ふゆも
あぁ 毎日まいにち 君きみを感かんじている
真実しんじつの愛あいに飢うえている
時間じかんを見みつめ叫さけんでいた
世界せかいの果はてに花束はなたばを
胸むねの真まん中なかを刺激しげきする
甘あまい香かおりに包つつまれて
さあ踊おどるのさ キズも涙なみだも
今いまは捨すててしまおう
太陽たいようが燃もえている
ギラギラと燃もえている
二人ふたりが愛あいし合あうために
他ほかに何なにも いらないだろう
そのくちびる 僕ぼくのために
この愛あいを君きみのために
耳みみもとで囁ささやくのさ
君きみのからだの中なか
太陽たいようが燃もえてる
いくつもの涙なみだを
こらえながら
いくつもの夜よるを越こえて
生いきていられるだけの
愛あいが必要ひつようだから
太陽たいようが燃もえている
ギラギラと燃もえている
二人ふたりが愛あいし合あうために
他ほかに何なにもいらないだろう
そのくちびる 僕ぼくのために
この愛あいを君きみのために
生うまれ変かわってもまた会あおう
同おなじ場所ばしょで また会あおう
太陽たいようが燃もえている
太陽たいようが燃もえている
抱だき合あって囁ささやくのさ
君きみのからだの中なか
僕ぼくのからだの中なか
太陽たいようが燃もえてる
ah oh… ah oh…
ah oh… ah oh…
希望きぼうの空そらの下したで
孤独こどくの服ふくで着飾きかざった
君きみの手てを強つよくつかんで
あざやかな恋こいをして
ささやかな夢ゆめを見みて
プレゼントの
リボンのように
ときめく君きみと結むすばれたい
胸むねの真まん中なかを刺激しげきする
熱あつい想おもいに包つつまれて
くちづけすれば
暗くらい夜空よぞらに
朝日あさひがのぼるだろう Yeah
桜舞さくらまい散ちる春はるも
ひまわり耐たえる夏なつも
コスモスが恋こいする秋あきも
フリージアの眠ねむる冬ふゆも
あぁ 毎日まいにち 君きみを感かんじている
真実しんじつの愛あいに飢うえている
時間じかんを見みつめ叫さけんでいた
世界せかいの果はてに花束はなたばを
胸むねの真まん中なかを刺激しげきする
甘あまい香かおりに包つつまれて
さあ踊おどるのさ キズも涙なみだも
今いまは捨すててしまおう
太陽たいようが燃もえている
ギラギラと燃もえている
二人ふたりが愛あいし合あうために
他ほかに何なにも いらないだろう
そのくちびる 僕ぼくのために
この愛あいを君きみのために
耳みみもとで囁ささやくのさ
君きみのからだの中なか
太陽たいようが燃もえてる
いくつもの涙なみだを
こらえながら
いくつもの夜よるを越こえて
生いきていられるだけの
愛あいが必要ひつようだから
太陽たいようが燃もえている
ギラギラと燃もえている
二人ふたりが愛あいし合あうために
他ほかに何なにもいらないだろう
そのくちびる 僕ぼくのために
この愛あいを君きみのために
生うまれ変かわってもまた会あおう
同おなじ場所ばしょで また会あおう
太陽たいようが燃もえている
太陽たいようが燃もえている
抱だき合あって囁ささやくのさ
君きみのからだの中なか
僕ぼくのからだの中なか
太陽たいようが燃もえてる
ah oh… ah oh…
ah oh… ah oh…