「JAM」の歌詞 THE YELLOW MONKEY
1996/2/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
暗くらい部屋へやで一人ひとり
テレビはつけたまま
僕ぼくは震ふるえている
何なにか始はじめようと
外そとは冷つめたい風かぜ
街まちは矛盾むじゅんの雨あめ
君きみは眠ねむりの中なか
何なんの夢ゆめを見みてる?
時代ときは裏切うらぎりも悲かなしみも
全すべてを僕ぼくにくれる
眠ねむれずに叫さけぶように
からだは熱あつくなるばかり
Good Night 数かぞえきれぬ
Good Night 夜よるを越こえて
Good Night 僕ぼくらは強つよく
Good Night 美うつくしく
儚はかなさに包つつまれて
切せつなさに酔よいしれて
影かげも形かたちもない僕ぼくは
素敵すてきな物ものが欲ほしいけど
あんまり売うってないから
好すきな歌うたを歌うたう
キラキラと輝かがやく大地だいちで
君きみと抱だき合あいたい
この世界せかいに
真まっ赤かなジャムを塗ぬって
食たべようとする奴やつがいても
過あやまちを犯おかす男おとこの子こ
涙化粧なみだげしょうの女おんなの子こ
たとえ世界せかいが終おわろうとも
二人ふたりの愛あいは変かわらずに
Good Night 数かぞえきれぬ
Good Night 罪つみを越こえて
Good Night 僕ぼくらは強つよく
Good Night 美うつくしく
あの偉えらい発明家はつめいかも
凶悪きょうあくな犯罪者はんざいしゃも
みんな昔子供むかしこどもだってね
外国がいこくで飛行機ひこうきが堕おちました
ニュースキャスターは
嬉うれしそうに
「乗客じょうきゃくに日本人にほんじんは
いませんでした」
「いませんでした」
「いませんでした」
僕ぼくは何なにを思おもえば
いいんだろう
僕ぼくは何なんて言いえば
いいんだろう
こんな夜よるは逢あいたくて
逢あいたくて 逢あいたくて
君きみに逢あいたくて
君きみに逢あいたくて
また明日あしたをまってる
テレビはつけたまま
僕ぼくは震ふるえている
何なにか始はじめようと
外そとは冷つめたい風かぜ
街まちは矛盾むじゅんの雨あめ
君きみは眠ねむりの中なか
何なんの夢ゆめを見みてる?
時代ときは裏切うらぎりも悲かなしみも
全すべてを僕ぼくにくれる
眠ねむれずに叫さけぶように
からだは熱あつくなるばかり
Good Night 数かぞえきれぬ
Good Night 夜よるを越こえて
Good Night 僕ぼくらは強つよく
Good Night 美うつくしく
儚はかなさに包つつまれて
切せつなさに酔よいしれて
影かげも形かたちもない僕ぼくは
素敵すてきな物ものが欲ほしいけど
あんまり売うってないから
好すきな歌うたを歌うたう
キラキラと輝かがやく大地だいちで
君きみと抱だき合あいたい
この世界せかいに
真まっ赤かなジャムを塗ぬって
食たべようとする奴やつがいても
過あやまちを犯おかす男おとこの子こ
涙化粧なみだげしょうの女おんなの子こ
たとえ世界せかいが終おわろうとも
二人ふたりの愛あいは変かわらずに
Good Night 数かぞえきれぬ
Good Night 罪つみを越こえて
Good Night 僕ぼくらは強つよく
Good Night 美うつくしく
あの偉えらい発明家はつめいかも
凶悪きょうあくな犯罪者はんざいしゃも
みんな昔子供むかしこどもだってね
外国がいこくで飛行機ひこうきが堕おちました
ニュースキャスターは
嬉うれしそうに
「乗客じょうきゃくに日本人にほんじんは
いませんでした」
「いませんでした」
「いませんでした」
僕ぼくは何なにを思おもえば
いいんだろう
僕ぼくは何なんて言いえば
いいんだろう
こんな夜よるは逢あいたくて
逢あいたくて 逢あいたくて
君きみに逢あいたくて
君きみに逢あいたくて
また明日あしたをまってる