「明日の君を守りたい」の歌詞 TOKIO

泣なかないで 約束やくそくさ
また会あえるさ…

今いま 君きみが落おとした
涙なみだが苦くるしいけど
夢ゆめを待またせてあるんだ
夜明よあけに旅立たびだつよ

おもいきり抱だきたい
しばらく会あえないけど
いつか笑わらって話はなせる
過去かこだと思おもう

明日あしたの君きみを 守まもりたくて
今いまよりもっと明日あしたの…
変かわり続つづけるこの世界せかいで
愛あいし続つづけていたいよ

そう君きみが住すんでいる(君きみが住すんでる)
この星ほしに生うまれて(今いままで)
君きみをずっと探さがしていた

別々べつべつの街まちでは
心こころが寒さむいけれど
ひとり淋さみしい夜よるには
おんなじ星ほしをみて

切せつなさを抱だきしめ
祈いのりを込こめて欲ほしい
僕ぼくは夢ゆめをつかむから
すべてを賭かけて

未来みらいの君きみの 笑顔えがおだけが
こころに羽根はねをつくるよ
流ながされるものあふれたって
つばさ広ひろげて飛とべるさ

もし生うまれ変かわって(生うまれ変かわって)
また男おとこだったら (必かならず)
君きみを探さがす旅たびに出でるよ

太陽たいようが消きえる時ときまで(嵐あらしが来きたって)
離はなさない渡わたせない
素直すなおに言いえるよ

明日あしたの君きみを 守まもりたくて
今いまよりもっと明日あしたの
変かわり続つづけるこの世界せかいで
愛あいし続つづけてみせるさ

そう君きみに会あうため(君きみに会あうため)
この星ほしに生うまれた(誓ちかうよ)
時ときを超こえた約束やくそくだと