「溢れる想い」の歌詞 TOKIO
1999/6/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
青あおに変かわるシグナル
人波紛ひとなみまぎれながら
書かきかけの歌うた
口くちずさんでみる
明日あしたどうなるかなんて
今いまは映みえないけど
溢あふれる想おもい 消けせなくて
そうさやるせない夜よるを
重かさねるたび
眠ねむれない心こころはまた
君きみを探さがしていた
愛いとしさも戸惑とまどいも
ありのまま抱だいて行いこう
不器用ぶきようなこの Melody
唄うたい続つづけたい
この歌うたを君きみに
―風かぜになりたい―
たぶんひとつじゃないさ
見上みあげた星ほしのように
生いき方かたはきっと
幾いくつでもあるさ
もしもうまくいっても
願ねがい叶かなった瞬間しゅんかん
全すべて失うしなうこともある
いつかこの街まちで君きみに
出逢であえたなら・・・
そうあの日言ひいえなかった
想おもい伝つたえたくて
諦あきらめることなんて
いつだって出来できるはずさ
振ふり返かえる涙なみださえ
眩まぶしさに変かえて
明日あしたは明日あしたさ
Because the time
passes by
愛いとしさも戸惑とまどいも
ありのまま抱だいて行いこう
不器用ぶきようなこの Melody
唄うたい続つづけたい
諦あきらめることなんて
いつだって出来できるはずさ
振ふり返かえる涙なみださえ
眩まぶしさに変かえて
この歌うたを君きみに
―風かぜになりたい―
人波紛ひとなみまぎれながら
書かきかけの歌うた
口くちずさんでみる
明日あしたどうなるかなんて
今いまは映みえないけど
溢あふれる想おもい 消けせなくて
そうさやるせない夜よるを
重かさねるたび
眠ねむれない心こころはまた
君きみを探さがしていた
愛いとしさも戸惑とまどいも
ありのまま抱だいて行いこう
不器用ぶきようなこの Melody
唄うたい続つづけたい
この歌うたを君きみに
―風かぜになりたい―
たぶんひとつじゃないさ
見上みあげた星ほしのように
生いき方かたはきっと
幾いくつでもあるさ
もしもうまくいっても
願ねがい叶かなった瞬間しゅんかん
全すべて失うしなうこともある
いつかこの街まちで君きみに
出逢であえたなら・・・
そうあの日言ひいえなかった
想おもい伝つたえたくて
諦あきらめることなんて
いつだって出来できるはずさ
振ふり返かえる涙なみださえ
眩まぶしさに変かえて
明日あしたは明日あしたさ
Because the time
passes by
愛いとしさも戸惑とまどいも
ありのまま抱だいて行いこう
不器用ぶきようなこの Melody
唄うたい続つづけたい
諦あきらめることなんて
いつだって出来できるはずさ
振ふり返かえる涙なみださえ
眩まぶしさに変かえて
この歌うたを君きみに
―風かぜになりたい―