「Period」の歌詞 TOKIO
2010/2/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もう逢あえない... そんな言葉ことば
押おし込こむように閉とざした僕ぼくらの恋こいよ
いつからだろう? 諦あきらめてた
悪わるあがいても元もとには戻もどれないと
涙なみだする場面ばめんを怖こわがりすぎて
僕ぼくらは自然しぜんに笑わらえなくなった
試ためされるような苦くるしさを
感かんじてしまうから
そこに果はてしなくどこまでも
終おわりのない夜よるがあって
答こたえにただ迷まよいながら
重かさなることない鼓動こどうだけが
時ときを刻きざみ震ふるえていた
叩たたき付つけるピリオドの前まえで
情なさけないね... どうかしてた
浅あさはかすぎた心こころがいまさら憎にくい
当あたり前まえに残のこったのは
ごまかすほどに消けせない痛いたみや傷きず
涙なみだする場面ばめんを通とおり過すぎても
君きみへの想おもいにすがりついていた
限界げんかいだよとなげうって
覚悟かくごを決きめたのに
君きみを失うしなったやるせなさ
想像そうぞうすらできなかった
こんな僕ぼくを蔑さげすむかな?
容易たやすいことだと強つよがっても
僕ぼくは君きみを断たち切きれない
あの日打ひうったピリオドのように
きっと果はてしなくいつまでも
訪おとずれない朝あさがあって
答こたえはもう決きまっていた
望のぞむはずもない結末けつまつでも
いつの日ひにか受うけ入いれよう
そう僕ぼくらはピリオドを打うった
ひと思おもいにピリオドを打うった
押おし込こむように閉とざした僕ぼくらの恋こいよ
いつからだろう? 諦あきらめてた
悪わるあがいても元もとには戻もどれないと
涙なみだする場面ばめんを怖こわがりすぎて
僕ぼくらは自然しぜんに笑わらえなくなった
試ためされるような苦くるしさを
感かんじてしまうから
そこに果はてしなくどこまでも
終おわりのない夜よるがあって
答こたえにただ迷まよいながら
重かさなることない鼓動こどうだけが
時ときを刻きざみ震ふるえていた
叩たたき付つけるピリオドの前まえで
情なさけないね... どうかしてた
浅あさはかすぎた心こころがいまさら憎にくい
当あたり前まえに残のこったのは
ごまかすほどに消けせない痛いたみや傷きず
涙なみだする場面ばめんを通とおり過すぎても
君きみへの想おもいにすがりついていた
限界げんかいだよとなげうって
覚悟かくごを決きめたのに
君きみを失うしなったやるせなさ
想像そうぞうすらできなかった
こんな僕ぼくを蔑さげすむかな?
容易たやすいことだと強つよがっても
僕ぼくは君きみを断たち切きれない
あの日打ひうったピリオドのように
きっと果はてしなくいつまでも
訪おとずれない朝あさがあって
答こたえはもう決きまっていた
望のぞむはずもない結末けつまつでも
いつの日ひにか受うけ入いれよう
そう僕ぼくらはピリオドを打うった
ひと思おもいにピリオドを打うった