「僕らの一歩」の歌詞 TRICERATOPS
2006/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみを送おくった夜道よみち 僕ぼくの歩幅ほはばで歩あるけるのは楽らくだ
だけど「寒さむいね」っていう 愚痴ぐちに相あいづちがないと寂さみしくなる
ビルの上うえに輝かがやく星ほしを見上みあげた 自由じゆうだよな でも僕ぼくはもう 憧あこがれはしない
紅茶こうちゃを飲のみながらモノクロの名画めいがを観みる 目めをこすりながら君きみは付つき合あう
すると僕ぼくらの世代せだいには馴染なじみのない 僕ぼくの好すきなスターの名なが 君きみの口くちから出でる
歩幅ほはばが合あうって凄すごいよなぁ
たまに君きみの知しらない一面いちめんを見みて 驚おどろく事ことがある
だけどそんな君きみを 少すこしずつ知しれることが嬉うれしくなる
僕ぼくらの足並あしなみが 例たとえぎこちなく響ひびいてもさ その小ちいさな手てを離はなしはしない
覚おぼえていよう いつもの手て いつもの暮くらし 一ひとつ一ひとつ見逃みのがせない 特別とくべつなものなんだ
だから僕ぼくは 今日見上きょうみあげてる星空ほしぞらに誓ちかうのさ 傍そばにいるよ
君きみの流ながす涙なみだも 今いまは二人ふたりのもの
ダウンジャケットのポケットに手て 突つっ込こんだ僕ぼくは分わかっている
空そらから見みれば小ちいさい一歩いっぽでも 歩幅ほはばを合あわせた僕ぼくらの一歩いっぽは 何なによりでかい
君きみを送おくった夜道よみち 「寒さむいね」って愚痴ぐちの暖あたたかさを知しったよ
覚おぼえていよう いつもの手て いつもの暮くらし 一ひとつ一ひとつ見逃みのがせない 特別とくべつなものなんだ
だから僕ぼくはもう 走はしったり止とまったりしながらさ 傍そばにいるよ
君きみの笑顔えがおが僕ぼくを 優やさしくさせるのさ
君きみと… ずっと…
だけど「寒さむいね」っていう 愚痴ぐちに相あいづちがないと寂さみしくなる
ビルの上うえに輝かがやく星ほしを見上みあげた 自由じゆうだよな でも僕ぼくはもう 憧あこがれはしない
紅茶こうちゃを飲のみながらモノクロの名画めいがを観みる 目めをこすりながら君きみは付つき合あう
すると僕ぼくらの世代せだいには馴染なじみのない 僕ぼくの好すきなスターの名なが 君きみの口くちから出でる
歩幅ほはばが合あうって凄すごいよなぁ
たまに君きみの知しらない一面いちめんを見みて 驚おどろく事ことがある
だけどそんな君きみを 少すこしずつ知しれることが嬉うれしくなる
僕ぼくらの足並あしなみが 例たとえぎこちなく響ひびいてもさ その小ちいさな手てを離はなしはしない
覚おぼえていよう いつもの手て いつもの暮くらし 一ひとつ一ひとつ見逃みのがせない 特別とくべつなものなんだ
だから僕ぼくは 今日見上きょうみあげてる星空ほしぞらに誓ちかうのさ 傍そばにいるよ
君きみの流ながす涙なみだも 今いまは二人ふたりのもの
ダウンジャケットのポケットに手て 突つっ込こんだ僕ぼくは分わかっている
空そらから見みれば小ちいさい一歩いっぽでも 歩幅ほはばを合あわせた僕ぼくらの一歩いっぽは 何なによりでかい
君きみを送おくった夜道よみち 「寒さむいね」って愚痴ぐちの暖あたたかさを知しったよ
覚おぼえていよう いつもの手て いつもの暮くらし 一ひとつ一ひとつ見逃みのがせない 特別とくべつなものなんだ
だから僕ぼくはもう 走はしったり止とまったりしながらさ 傍そばにいるよ
君きみの笑顔えがおが僕ぼくを 優やさしくさせるのさ
君きみと… ずっと…