「Vine」の歌詞 TRICERATOPS
2006/11/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
キッチンのグラスの中なか 芽めを出だす若葉わかば
切きった茎くきを捨すてないで本当良ほんとうよかった
待まてよ たくさんのもの切きり捨すててきたなぁ
この道みちのり振ふり返かえり タメ息いきがひとつ
あの日追ひおいかけてれば あれを続つづけていれば
知しれなかった未来みらいが きっとここにあったよな
僕ぼくら今日きょうまで育そだてた愛あいをもっと育そだてなきゃならない 先さきを見みなくちゃ
3時さんじにここへ来くる君きみのために何なにができるのかなぁと 腕うでを組くむ午後ごご
見みたかった映画えいがをかわされたり
食たべたいものが食くい違ちがったりする度たび 消きえる
当あたり前まえになっていた 大切たいせつなその温ぬくもり
思おもい出だしてみるのさ あの日ひの光ひかり
その微笑ほほえみのために 全すべて賭かけたあの日々ひび
もっと君きみを知しりたいよ まずは寝間着ねまき 脱ぬごうか
愛あいして愛あいし抜ぬいた時とき 知しれる喜よろこびがあると知しった 僕ぼくは諦あきらめない
いつか君きみに見みせるよ 芽めを出だし花はなを咲さかす 新あたらしい僕ぼくらというVineバイン
「とりあえず」なんていう言葉ことばを「絶対ぜったい」に変かえて
僕ぼくは君きみを迎むかえる準備じゅんびを始はじめよう
蛇口じゃぐちをひねって 茎くきの入はいったグラスに水みずを注そそいだんだ
僕ぼくら今日きょうまで育そだてた愛あいをもっと育そだてなきゃならない 先さきを見みなくちゃ
3時さんじにここへ来くる君きみのために何なにができるのかは もう分わかってる午後ごご
愛あいして愛あいし抜ぬいた時とき 知しれる喜よろこびがあると知しった 僕ぼくは諦あきらめない
いつか君きみに見みせるよ 芽めを出だし花はなを咲さかす 新あたらしい僕ぼくらというVineバイン
切きった茎くきを捨すてないで本当良ほんとうよかった
待まてよ たくさんのもの切きり捨すててきたなぁ
この道みちのり振ふり返かえり タメ息いきがひとつ
あの日追ひおいかけてれば あれを続つづけていれば
知しれなかった未来みらいが きっとここにあったよな
僕ぼくら今日きょうまで育そだてた愛あいをもっと育そだてなきゃならない 先さきを見みなくちゃ
3時さんじにここへ来くる君きみのために何なにができるのかなぁと 腕うでを組くむ午後ごご
見みたかった映画えいがをかわされたり
食たべたいものが食くい違ちがったりする度たび 消きえる
当あたり前まえになっていた 大切たいせつなその温ぬくもり
思おもい出だしてみるのさ あの日ひの光ひかり
その微笑ほほえみのために 全すべて賭かけたあの日々ひび
もっと君きみを知しりたいよ まずは寝間着ねまき 脱ぬごうか
愛あいして愛あいし抜ぬいた時とき 知しれる喜よろこびがあると知しった 僕ぼくは諦あきらめない
いつか君きみに見みせるよ 芽めを出だし花はなを咲さかす 新あたらしい僕ぼくらというVineバイン
「とりあえず」なんていう言葉ことばを「絶対ぜったい」に変かえて
僕ぼくは君きみを迎むかえる準備じゅんびを始はじめよう
蛇口じゃぐちをひねって 茎くきの入はいったグラスに水みずを注そそいだんだ
僕ぼくら今日きょうまで育そだてた愛あいをもっと育そだてなきゃならない 先さきを見みなくちゃ
3時さんじにここへ来くる君きみのために何なにができるのかは もう分わかってる午後ごご
愛あいして愛あいし抜ぬいた時とき 知しれる喜よろこびがあると知しった 僕ぼくは諦あきらめない
いつか君きみに見みせるよ 芽めを出だし花はなを咲さかす 新あたらしい僕ぼくらというVineバイン