「光」の歌詞 TRIPLANE
2010/3/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
移うつり気ぎなこんな季節きせつは
ただ空そらにまどろみ
首くびに巻まいた毛糸けいとが
君きみを思おもい出だし 笑顔えがおになれる
もうどれくらい
穏おだやかな気持きもちになれているんだろう
不思議ふしぎだ まるで
時ときの流ながれに触ふれている気きがしてくる
戦たたかいの日々ひびで 弱よわる僕ぼくが
また君きみの光ひかりに逢あう事ことで
痛いたみを抜ぬけ出だして
何度なんどだって立たち上あがれる
後悔こうかいの無ない答こたえ探さがしの旅たびで
迷まよいの果はてに 人ひとは
たった一ひとつ 揺ゆるぎない灯台とうだいを
見付みつけるのかな
薄暗うすぐらい未来みらいに臆病おくびょうな僕ぼくが
君きみの光ひかりに逢あう事ことで
絡からみ合あういくつもの
矛盾むじゅんした感情かんじょうが
辻褄つじつまを合あわせる
時代じだいをかすめる風かぜが
いくら冷つめたくても
僕ぼくらはいつも胸むねに
愛あいを湛たたえて行いけるかな
悲かなしみが君きみを闇やみで覆おおうなら
今度こんどは僕ぼくが光ひかりになれるから
そっと手てを結むすんで
胸むねに合あわせ 祈いのりながら
誰だれにも見みえなくて良いい
小ちいさな光ひかりでエールを送おくろう
ずっと絶たやさぬように
ただ空そらにまどろみ
首くびに巻まいた毛糸けいとが
君きみを思おもい出だし 笑顔えがおになれる
もうどれくらい
穏おだやかな気持きもちになれているんだろう
不思議ふしぎだ まるで
時ときの流ながれに触ふれている気きがしてくる
戦たたかいの日々ひびで 弱よわる僕ぼくが
また君きみの光ひかりに逢あう事ことで
痛いたみを抜ぬけ出だして
何度なんどだって立たち上あがれる
後悔こうかいの無ない答こたえ探さがしの旅たびで
迷まよいの果はてに 人ひとは
たった一ひとつ 揺ゆるぎない灯台とうだいを
見付みつけるのかな
薄暗うすぐらい未来みらいに臆病おくびょうな僕ぼくが
君きみの光ひかりに逢あう事ことで
絡からみ合あういくつもの
矛盾むじゅんした感情かんじょうが
辻褄つじつまを合あわせる
時代じだいをかすめる風かぜが
いくら冷つめたくても
僕ぼくらはいつも胸むねに
愛あいを湛たたえて行いけるかな
悲かなしみが君きみを闇やみで覆おおうなら
今度こんどは僕ぼくが光ひかりになれるから
そっと手てを結むすんで
胸むねに合あわせ 祈いのりながら
誰だれにも見みえなくて良いい
小ちいさな光ひかりでエールを送おくろう
ずっと絶たやさぬように