「初めてのクリスマス」の歌詞 TRIPLANE
2010/3/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
暖あたたかくて乾かわいてる部屋へやと
慣なれてないキャンドルの灯ひが
不思議ふしぎな世界せかいを創つくり出だして
ついさっきまで繋つないでいた手ても
何なんとなく照てれちゃって
もう元もとには戻もどせないんだ
窓まどの外そとは雪ゆきが降ふって
「出来過できすぎだね」ってはにかむ君きみ
初はじめてのクリスマスを
その笑顔えがおが彩いろどって行ゆく
今日きょうなら君きみとの距離きょりが縮ちぢまりそうで
想おもいは壊こわれる手前てまえまで膨ふくらんでるから
明日あしたはきっと元もとに戻もどるんだろう
刻きざむ音おともリアルに
生々なまなましい時ときの流ながれ
何なにかを待まつ お互たがいを
静寂せいじゃくがより煽あおってる
鼓動こどうにも手てが届とどきそうな
君きみの肩かたを抱だき寄よせるんだ
柔やわらかな温ぬくもり
震ふるえてる手てで確たしかめて
いつまでも消きえない
大切たいせつな日ひになりそうだね
こんなに君きみとの距離きょりが縮ちぢまるなんて
いつまでも消きえない
大切たいせつな日ひになるだろう
今日きょうなら言いえるさ
恥はずかしいどんな言葉ことばも
いつまでも僕ぼくらの
大切たいせつな日ひにしたいから
慣なれてないキャンドルの灯ひが
不思議ふしぎな世界せかいを創つくり出だして
ついさっきまで繋つないでいた手ても
何なんとなく照てれちゃって
もう元もとには戻もどせないんだ
窓まどの外そとは雪ゆきが降ふって
「出来過できすぎだね」ってはにかむ君きみ
初はじめてのクリスマスを
その笑顔えがおが彩いろどって行ゆく
今日きょうなら君きみとの距離きょりが縮ちぢまりそうで
想おもいは壊こわれる手前てまえまで膨ふくらんでるから
明日あしたはきっと元もとに戻もどるんだろう
刻きざむ音おともリアルに
生々なまなましい時ときの流ながれ
何なにかを待まつ お互たがいを
静寂せいじゃくがより煽あおってる
鼓動こどうにも手てが届とどきそうな
君きみの肩かたを抱だき寄よせるんだ
柔やわらかな温ぬくもり
震ふるえてる手てで確たしかめて
いつまでも消きえない
大切たいせつな日ひになりそうだね
こんなに君きみとの距離きょりが縮ちぢまるなんて
いつまでも消きえない
大切たいせつな日ひになるだろう
今日きょうなら言いえるさ
恥はずかしいどんな言葉ことばも
いつまでも僕ぼくらの
大切たいせつな日ひにしたいから