「丘に立つライオン」の歌詞 TUBE
2002/7/31 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風邪かぜをひいたままの夢ゆめ 抱かかえながら僕達ぼくたちは
緑みどりの草原そうげんをずっと旅たびして探さがしてる
追おいかけて逃にげられて 時ときに傷付きずついて
汚よごれながら転ころびながら それでも
丘おかに立たつライオン 真まっすぐ太陽浴たいようあびて
誇ほこらしく清きよらかな
あの頃ころの風かぜを感かんじたい
悔くやしさと涙なみだの匂においを忘わすれなければ
何度なんどでも立たち上あがり
いつかこの手てに溢あふれ出だす 生いきる証あかし
青空あおぞらに浮うかぶ雲くもは 希望きぼうにみちた未来地図みらいちず
寄よせる波なみはいつも止やまぬ勇気ゆうきくれたはずさ
信しんじても託たくしても 裏切うらぎられ続つづけ
うつむいては涙なみだばかりそまって
風かぜに立たつライオン その身みを犠牲ぎせいにしても
譲ゆずれないものがあった
あの頃ころの君きみよ もう一度いちど
愛いとしさと痛いたみの匂においを 思おもい出だせれば
輝かがやける歓よろこびに
満みたされて その胸むねに昇のぼる朝日あさひが
丘おかに立たつライオン 真まっすぐ太陽浴たいようあびて
誇ほこらしく清きよらかな
あの頃ころの風かぜを感かんじたい
悔くやしさと涙なみだの匂においを忘わすれなければ
何度なんどでも立たち上あがり
いつかこの手てに溢あふれ出だす 生いきる証あかし
緑みどりの草原そうげんをずっと旅たびして探さがしてる
追おいかけて逃にげられて 時ときに傷付きずついて
汚よごれながら転ころびながら それでも
丘おかに立たつライオン 真まっすぐ太陽浴たいようあびて
誇ほこらしく清きよらかな
あの頃ころの風かぜを感かんじたい
悔くやしさと涙なみだの匂においを忘わすれなければ
何度なんどでも立たち上あがり
いつかこの手てに溢あふれ出だす 生いきる証あかし
青空あおぞらに浮うかぶ雲くもは 希望きぼうにみちた未来地図みらいちず
寄よせる波なみはいつも止やまぬ勇気ゆうきくれたはずさ
信しんじても託たくしても 裏切うらぎられ続つづけ
うつむいては涙なみだばかりそまって
風かぜに立たつライオン その身みを犠牲ぎせいにしても
譲ゆずれないものがあった
あの頃ころの君きみよ もう一度いちど
愛いとしさと痛いたみの匂においを 思おもい出だせれば
輝かがやける歓よろこびに
満みたされて その胸むねに昇のぼる朝日あさひが
丘おかに立たつライオン 真まっすぐ太陽浴たいようあびて
誇ほこらしく清きよらかな
あの頃ころの風かぜを感かんじたい
悔くやしさと涙なみだの匂においを忘わすれなければ
何度なんどでも立たち上あがり
いつかこの手てに溢あふれ出だす 生いきる証あかし