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「太陽の兄弟」の歌詞 TUBE

2004/7/22 リリース
作詞
前田亘輝
作曲
春畑道哉
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いつのまぶしくえた背中せなか
さわるだけで火傷やけどをするぐらいに
だれよりもちかくてとおひと
どんなにいかけてもとどかなくて

かげのようにいつも真似まねてた仕草しぐさそのすべてが
ぼくにとってのゴールだった

なのに何故なぜBrotherまってるの?
Brotherもうはしれないの?
太陽たいようよりもあつ拳握こぶしにぎれないの?
大人おとなになるってなに? 卒業そつぎょうするってなに?
自分じぶんめてまでれる価値かちがあるの?
おしえてくれ兄弟きょうだい びてゆくナイフ

わすれちゃうぐらいのおもしか
つくれないよなやつかがやいてる
あいのムチくしたあい戦士せんし
まもるべきものさえもつけられず

ひとふたながれてゆくほしえる夜空よぞら
また一人堕ひとりおちてゆく

だからもうBrotherいてもいいよ
Brotherうそめてよ
無理むりしてのぼ明日あすには朝陽あさひとどかない
なんのためのなみだ? だれのための笑顔えがお?
くろ太陽たいようじゃぼくきみはなけない
づいてるね兄弟きょうだい

せるなみもくらむ青空あおぞら
そのむねにいつかはまたのぼ

なのに何故なぜBrotherまってるの?
Brotherもうはしれないの?
太陽たいようよりもあつ拳握こぶしにぎれないの?
大人おとなになるってなに? 卒業そつぎょうするってなに?
自分じぶんめてまでれる価値かちがあるの?
おしえてよ かせてよ
太陽たいよう兄弟きょうだい しずまない太陽たいよう