「女神達よそっとおやすみ」の歌詞 TUBE
1993/6/19 リリース- 作詞
- 前田亘輝
- 作曲
- 春畑道哉
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにかに傷付きずついて
涙なみだを流ながす度たびに
強つよくなってく君きみ
時ときにはさみしさに
押おしつぶされそうな夜よるも
平気へいきなフリして
負まけず嫌ぎらいなのは
わかるけれど
せめて僕ぼくの前まえでは
素顔すがおのまま
泣ないてもいいよ
無理むりすることはないよ
少すこし眠ねむりなよ
心こころにウソついて
生いきることない
誰だれだってそんなに
強つよくないから
信しんじてごらんよ
目めの前まえの僕ぼくを
ほらもう君きみ
一人ひとりじゃないさ
負まけないことだけが
全すべてじゃない
正ただしいことはいつも
一ひとつじゃない
愛あいするために
僕ぼくらは生うまれた
悲かなしき時代じだいの
女神達めがみたちよそっとおやすみ
互たがいに求もとめ合あい
奪うばい合あうだけなんて
悲かなしすぎるね恋こいも
目めにもとまらぬほど
移うつり行ゆく世よの中なかに人ひとは
そうもいかなくて
情なさけない男おとこも
多おおいだろうけど
愛あいすることだけは
やめないでね
君以外きみいがいには出来できない
命いのちのともしび
いつか輝かがやかせて
心こころにウソついて
生いきることない
誰だれだってそんなに
強つよくないから
信しんじてごらんよ
目めの前まえの僕ぼくを
ほらもう君きみ
一人ひとりじゃないさ
負まけないことだけが
全すべてじゃない
正ただしいことはいつも
一ひとつじゃない
愛あいするために
僕ぼくらは生うまれた
悲かなしき時代じだいの
女神達めがみたちよそっとおやすみ
涙なみだを流ながす度たびに
強つよくなってく君きみ
時ときにはさみしさに
押おしつぶされそうな夜よるも
平気へいきなフリして
負まけず嫌ぎらいなのは
わかるけれど
せめて僕ぼくの前まえでは
素顔すがおのまま
泣ないてもいいよ
無理むりすることはないよ
少すこし眠ねむりなよ
心こころにウソついて
生いきることない
誰だれだってそんなに
強つよくないから
信しんじてごらんよ
目めの前まえの僕ぼくを
ほらもう君きみ
一人ひとりじゃないさ
負まけないことだけが
全すべてじゃない
正ただしいことはいつも
一ひとつじゃない
愛あいするために
僕ぼくらは生うまれた
悲かなしき時代じだいの
女神達めがみたちよそっとおやすみ
互たがいに求もとめ合あい
奪うばい合あうだけなんて
悲かなしすぎるね恋こいも
目めにもとまらぬほど
移うつり行ゆく世よの中なかに人ひとは
そうもいかなくて
情なさけない男おとこも
多おおいだろうけど
愛あいすることだけは
やめないでね
君以外きみいがいには出来できない
命いのちのともしび
いつか輝かがやかせて
心こころにウソついて
生いきることない
誰だれだってそんなに
強つよくないから
信しんじてごらんよ
目めの前まえの僕ぼくを
ほらもう君きみ
一人ひとりじゃないさ
負まけないことだけが
全すべてじゃない
正ただしいことはいつも
一ひとつじゃない
愛あいするために
僕ぼくらは生うまれた
悲かなしき時代じだいの
女神達めがみたちよそっとおやすみ